秋の東京へ 2

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秋の東京へ1の続きです。

今回の主役である今泉さんは、今年の2月頃からモデルハウス(実験棟)のエアコンにエンタルピの差による出力を測る実測を行っております。その実測結果を見ると・・・ああーやっぱり同じ。

COPの曲線は定格に対して半分くらいのところが一番よい効率になっております。最大出力ではなく定格出力に対する半分です。写真は撮ることが出来ませんでしたが、誰が見てもそのような曲線です(外気温度による変位は不明)。

そしてその実測曲線は、今泉さんが緑本から造った推定式に近い曲線です。

そういえば・・・10年前(平成19年)に論文に初めて記載したこのグラフ・・・

98761浅間平成19年論文より

これに年間負荷量に応じた(添った)COP曲線をもつエアコンの選定が簡単にできるようになるとよいなと思っておりましたが、それが現実になりそうで嬉しいです。是非エアコンの選定が簡単になるソフトの完成を願っております。

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