ルノー  カングー1が来たの?

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「て・こあ」で作られたスイーツを運ぶために選ばれた車。

愛されるから長持ち(存在し続けられる)する・・・。

家も車も同じだと私は思います。

5ナンバーサイズながら貨物容量は大きい。ただし四角四面ではないところが、デザインも気にする仏車らしい。

カングー2がある今、小さめの車になるカングー1。その大きさが具合が可愛い・・・。

このカングー1が15年経った今でも現役でいられるのは、

好く人・必要としている人がいるからでしょう。

家も同様で、好く人がいて多少の維持費を納得できれば存続が可能です。

これは人そのものにもあてはまり、

世の中で「必要がない」と自分に対して思ったときに、その人の人生は終わるでしょう。

このカングー1の前オーナーは子育て真っ最中世代でその家族の成長とともに過ごし、これからは「て・こあ」で作られたスイーツを運ぶために必要とされ遙々関東からやってきたのです。

私達建築士は、

ただ単に超高断熱や耐震性が高い家を薦めているのではなく、

その原点は愛される家をご提供したいと願っております。

愛され続ける具体的設計手法として

安全性=耐震性

快適維持簡単=超断熱と高基礎

時を魅せる=無垢材の無塗装の木でつくる

人と人のつながり=土間キッチン

無難さ=時代に左右されない普遍的デザイン

・・・を薦めているのです。このような家で時を豊かに過ごし、子孫を育て、その育った子供達もきっとその家を愛してくれるでしょう。

もうすぐ自動運転車が市販されるほど進化が著しい車市場でも、わざわざ古い車を使いたくなる・・・車も家も人も根っこはみんな同じで、愛されることが長持ちの秘訣です。

築100年も・・・必要とされたから今も「て・こあ」が存在する。そしてその中の工房で作られた地元の米粉スイーツや木果子を運ぶために呼ばれた古い車 カングー1。

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