「 2026年02月 」一覧

新潟市で完成見学会3月28日、29日

当面の間この記事は先頭に固定

現在足場がまだあるのでこちらの完成模型で代用。都市型の家なので窓が限られる方位では一個しかない。

新潟市中央区で建築中の「緑の家」の完成見学会を行う。準防火地域に建つ都市型の「緑の家」である。とにかく広い床下収納の有効性と光庭を確認したい方は一度はご覧いただきたい。

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新潟66番の家 追い込み

晴天だったため15度にまで気温が上がり、着ているものを次々に脱ぎ捨てる職人さん方。

現在新潟市の駅から徒歩圏内の所にある「緑の家」で新潟66番の家の追い込みが始まった。昨日は大工さん6人が入っており工期に間に合うのかとても不安な状態。

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衝撃の状況。換気システムの給気口は手が届くことが無難な計画。

まずこの状況をご連絡頂いた建て主さんにはお礼を申し上げる。

「緑の家」でよく使う換気の屋外フードのサイクロンフードの内部写真である。こちらの周囲は畑でどちらかといえば自然豊かで雪のほとんど降らない地域の「緑の家」である。築6年くらいのオーナーさんが換気扇フィルターが汚れるようになったのでサイクロンフードを分解して内部をみた時の衝撃の写真。

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準防火地域での防火認定構造はホントに大丈夫なのか?

ある「緑の家」Aグレードの平面図。青四角は認定防火構造の使えない外壁で、赤丸の所は認定防火構造の適用を受け難い部位。つまり認定防火構造では準防火地域における防火構造としてはふさわしくないと考えられる。

上は実際の「緑の家」の1階平面図である。ご要望で省令準耐火構造の適用を受けるための仕様になっている。通常「緑の家」では内装に木のむき出しの構造材があるためと余計なコストがかかるため省令準耐火構造を積極的に勧めてはいない。しかし今回省令準耐火構造を採用にするにあたって調べると意外なことがわかった。それが今回の題名の防火構造認定は付加断熱構造と相性が悪いこと。今回の話題は省令準耐火構造と防火構造の2つであり、一般の方には単語だけでも難しい話題であることを最初にお断りする。

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