今年2度目の日本一の暑さ・・・。
先週の土曜日に三条市のアメダスでは36度を記録した。
流石に湿気は少ないので汗は吹き出ないが一度秋になれた体が追いつかない。
私の最もつかう道具はスマホ・PCを除いて日々のブログの写真撮影用の「コンデジ」である。
一眼レフのような大型機は殆ど使わなくなった。完成写真くらい・・・。だから普段使いのコンデジが最も重要である。
ところが写真はスマホで・・・が数年前本流になり国内メーカーが安価な大衆コンジデの開発を止めてしまっている。ここ数年で撤退したメーカーも多く、コンデジの普及の親というべきカシオも撤退している。 続きを読む
明後日の朝の最低気温は18度・・・。窓を開けて寝ていたら体が冷えすぎる温度。
明日も19度くらい下がる。ホント・・・窓開けで寝る期間が少ないと思う。しかも油断して空調終了してはいけない。その4日後にはすぐに猛暑に戻る様子。
今朝は台風の影響で新潟県はフェーン現象。明け方で30度くらい気温。しかしこういった日は水蒸気が減って空気密度も下がるので意外とすっきりとした視界になる。青は限りなく碧に見える。 続きを読む
毎年恒例のエアコンの室内機からの水漏れ※・・・。
先日の月曜日、寺泊の自宅では今期2度目のドレン管の吸い込みを行った。
※自宅のエアコンはドレンパイプ貫通穴が20年前の流用で古く狭いため頻繁に起こるようだ。
昨日の記事で「一日冷房つけっぱなし」を試そう・・・。
と書いたが、西日本はそんな悠長な事など言ってられないようである。岐阜県多治見では40度を超え、岐阜市でも39.4度と暴力的な暑さになっているようだ。しかも・・・
今日はどうかしているのか・・・
燕三条の発着時刻で注意事項のある電車があるとは知らずに新潟行きに乗り遅れた。運転日は金土日のみ・・・こんなことは今までなかった。そんな時刻表・・・色を変えるとか間違えないように改善してほしい・・・かな。 続きを読む
五日町のオーナーさんから写真が送られてきた。
そういえば薪ストーブ設置以来伺っていないので現在の状況がわからなかったがこの写真をみて、完成に向かっていると感じる(この時はシンボルツリーと地覆が写ってないとのこと)。 続きを読む
「て・こあ」での月曜日の集いで狭い駐車場でも9台ほど車が止まった。
写真でわかるとおり、今の季節は「て・こあ」の庭と裏山の木が織りなす奥行き感のある色彩は、市街地の庭では・・・まず表現不可能で、とても贅沢な環境。
ゴールデンウィークに入り、新潟県でも通風の季節に入った。
「て・こあ」でも、「緑の家」でも今は窓を全開・・・にしているはず。
私はゆずの「ガイコクジンノトモダチ」には賛同する。
スタッフMが今日の退所にあたって「緑の家」オーナー様に一言お礼を述べさせて頂きます。
最近、建築士は技術者なのか?と思う事がある。
住宅など建物を造るときには原則確認申請が必要。ここの申請書には設計者が誰なのかを記す欄があり、仮にオーブルデザインという法人に委託された建物でも、建築士「浅間」と個人名で書くことになる。無論印鑑は個人名義。ここでわかるとおり建築士は個人資格であり、一技術者として法に沿って物事を判断し設計する為の資格なのである。 続きを読む
EV車・・・所謂電気自動車※は昨年から各メーカーが次期主力車として開発していると報道されている。私は随分前にEVは中々普及しないであろうと8年前にこちらとこちらのブログで伝えたが、実際そのとおりである。
※内燃機関が搭載されない純粋な電気自動車。
2018年2月8日末尾追記あり
オーブルデザインの駐車所は最大8台くらい止める事ができるが、その大きさゆえ除雪が大変だったので10年位前に地下水型融雪に変更した。それでも島状になる部分があるので、ここ最近は朝30分ほど雪処理をする。
ただ今三条では3日間連続真冬日となっている。こんな時期だから結露の話題。今回の結露はガラス窓に付く表面結露のこと。
「緑の家」では9年前から全棟床下エアコン(土間キッチンを除く)を採用している。新潟県では床下エアコン暖房ではなく、普通にエアコン暖房している家は少ない。エアコン暖房は結露の心配の無い暖房機としても有益である。
先日1月11日のBSNニュースは天候のタイミングを見計らって行った良い報道であった。
県内は11日から12日に掛けて強い冬型になり海岸平野部を中心に大雪となった。所謂里雪である。このような降り方は、ここ20年で年2回ほどあることが自身の経験上はっきりしている。その大雪の日に合わせたようにローカル局のBSNでは「柏崎刈羽原発の避難方法」の特集を組んだ。テーマはずばり・・・降雪時の避難である。 続きを読む
今回は住宅話題ではありません。
数年前からごく一部の判断不適格の高齢者が運転する交通事故の報道が多くなった。少し前はあまりにも高齢者の報道が強調されすぎており、近年は高齢者が増えたために事故数が多いだけで年齢代別に対する運転者がおこす死亡事故の「割合い」は20年前と違いはないと思っていたが、近年の死亡交通事故数が20年前からみて大巾に減少している事を考えると、やはり何らかの対策が必要な時期にきていると思うようになった。
先ずはこの恐怖の動画を・・・ 続きを読む