外壁

2009年初稿、2023年10月加筆修正

○標準

木の無塗装の外壁又はガルバニューム鋼(SGL)です。

無塗装の木の外壁は、30年以上その機能を保ち、色は自然にグレー色に変わり、庭の緑とのコントラストは美しいです。メンテナンスは必要ありません。

ガルバニューム(SGL)の外壁は、経年変化が少なく30年以上変わりません。すっきりしたモダンなイメージになります。

無塗装の木の外壁。
10年後から美しいグレー色に。

○オプション

・パワーボードはALCという製法によって造られた耐久性の高い外壁材です。当事務所の建物も既に45年(2016年時点で)経過しておりますが、目立った劣化はありません。注意点は塗装の種類によって15年~30年の周期で塗り替えをしなければならないことです。
・中霧島壁の成分は主に火山灰であり、その他セメント、顔料を加えて作られています。顔料は塗装と違い、その素材自体に色が付いているので長期間経過しても退色がわずかです。その為、塗り替えが20年間も必要ないと保証されています。
加えて水の染み込んだ時の色の発色が素晴らしく、暗い日本海側の冬に明るさをもたらす数少ない外壁材です。
欠点は小ヒビが入りやすい(耐水性影響はなし)事ですが、機能上全く問題ありません。

また、白漆喰調の外壁もあります。

中霧島壁の家。
その質感は素晴らしいの一言。