どのくらい設計料がかかるの(価格は)?

次のコース何れもお受け致します。
☆コース1 御相談 (気軽なメールでのお問い合わせ)
家づくりのあらゆる御相談をお受けします。もちろん無料です。

☆コース2 設計・工事監理  (通常はこちら)

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本図面作成前に、設計委託契約を結びます。設計料は下による
注文住宅の、資金計画(住公申し込み)から、基本図面作成、概算見積もり、実施図面作成、確認申請代行、施工の監理を行ないます。施工の監理とは、住宅建築の中でとても大事なポイントで、施主の代わりになって、工事のチェックや代弁をする事です。得に、高気密高断熱住宅は、従来とは違った様々な知識と、ノウハウが必要なため、専門の監理が必要です。「知り合いに大工さんがいるけれど、高気密住宅はあまり知らないし・・・」などの場合に、ご利用下さい。 また最大の魅力は、設計・工事監理のみをお引き受け出きるため、施工会社を入札形式による選別が可能で、したがって、同じ図面の同じ仕様で、最低の価格で建物を建築することも可能です。
また万一、設計が原因で起きた建物の基本性能の不具合は、その建物の存在する期間責任を負います※1。
※1・・・通常考えられる老朽、劣化は対象外です。また解体されるまでに起こりえる通常のメンテナンスが
無料ということではありません。詳細は保証書に記されております。お問い合わせください
当事務所では提携建築会社、協力建築会社など一切ありません。ご自由に建築会社を選ぶこと
(入札も可能)ができます。
設 計 料 ・・・ 建築工事費の6%~3%(税別)※
店舗や特殊設備住宅、3階建以上は、別途費用がかかります。各種行政代行料は含まれておりません。
工事監理料・・・ 建築工事費の一律2%(税別)
店舗や特殊設備住宅、3階建以上は、別途費用がかかります。各種行政代行料は含まれておりません。
よって通常の場合、合計は建築工事費の8%以下※(税別)になります。

3500万を超えた部分については設計料の高額割引があります。※

※3500万(建築費総額)までは設計料6%+工事監理2% 計8%
3500万超え5000万までの1500万は設計料5%+工事監理2% 計7%
5000万を超え70000万までの2000万は設計料4%+工事監理2% 計6%
7000万超えた部分は3%+工事監理2% 計5%


例 建築費総額が6000万時の設計工事監理費用(木造2階建)
3500万×0.08+1500万×0.07+1000万×0.06=  445万(税別)

image005スタディー模型

 

☆コース3 工事監理のみ
(他建築士(建設会社)による図面の工事監理のみをお引き受けするコース)

工事監理料・・・建築工事費の3%
(店舗や特殊設備住宅は、別途費用がかかることがあります。また、所定の図面、仕様書が揃っている必要があります)

では、実際の「緑の家」の価格は?