緑の家の床下暖房はデメリット克服!
「緑の家」の床下に設置された高性能エアコン。メンテナンスしやすく、床下の掃除も簡単快適。理想の床下暖房。とにかく建て主さんの事を第一に考えた床下暖房方式。
1 床下高さ1.4mとし掃除やメンテナンスを簡単に可能する。※1
2 基礎の断熱を高性能室内壁より更に1.3倍向上させる。
3 浮き床による上部空間を確保し、空気の流通を飛躍的に高める。※2
4 徹底した白アリ防止策
→べた基礎、一発仕上げ、外部露出工法、玄関切り離し、配管途中貫通、玄関風呂下空間工法など、他では見られない細かい配慮
※1 SSプラン普及版、Sプランでは床下高さ1mです。
※2 SSプラン普及版、Sプランでは標準採用されていません。
緑の家の床下暖房は大収納
5年くらい経ったエアコンによる床下暖房の家。床下の温度は発熱タイプの場合、コンクリート表面温度は40度まで上がる事もあるので少し工夫が必要であるが、エアコンが熱源の場合は最大でも26度なので収納庫としては最適な環境。
深夜電力運転すると電気代が1/3と安く、収納としても最適な「緑の家」の床下暖房は最高のシステム。