TEXT 2003.6.29
現在の過ごし方は、春秋は家中の窓を窓を網戸まで開けて開放的(スカスカ)に暮らして降りますし、冬は扉を閉めて完全武装(高気密高断熱)で暮らしています。網戸迄開けるのは、網戸がかびているためと、風の抜けが全然違うためです。

最高の贅沢の一瞬。 遮る物がないということは本能的に落ち着くのかな?
ここに住んで良かったと思う事は、自然を読みとる(経験?)という本来人間が持っていた力を復活させることができたことだろうか?妻は、今日は沈む夕日が見れるよ!(意外と沈む時には曇り、日没の瞬間を見れる事は数少ない)とか、晴天の午前中に、午後から突風が吹くよ!今日の大気がいつもとちがう!というとかなりの確立であたる。突風がふく寸前に海から轟が聞こえるのです。
探してます。

築2年目の状態。庭がまださびしい状態。シンボルツリーも小さくこれからといったところ。 下の暗いところが自分で塞いだ車庫。

築11年目。車庫だった部分は、外断熱で囲い、作業土間と和室を増築。 いよいよケヤキ君が大きくなって良い感じ!!家には緑が必要と改めて思う。枯葉の処理も簡単!!土地柄季節風が一気に吹き飛ばしてしまう。 キンケイ菊の黄色い雲は初夏の色。外装のサイディングは一度もメンテナンスしていない。 そろそろなのだが・・・。

築12年目。泣く泣くお花畑を壊し、ウッドデッキを東南庭に増築。勿論デッキは自分で作っている。でも後片付け中に不注意で指を骨折し、2ヶ月間苦しむことになった。 丸石の土留めはお気に入り。最近は柔らかいイメージを与える素材がとても好き!!皆さんにお勧めしてます。 しかしケヤキの樹形は本当に美しいですな。ケヤキに感謝!! こんな海風で塩もみ状態になる所なのに、耐えてくれて・・・。

デッキ内部 夏の強い日差しをケアキが守ってくれる。そしてその木の葉のこすれる音が、いつもは見えない風をはっきりと感じさせる。この音は何よりも安らぎを与えてくれる。風の谷のナウシカという映画があったけれど、「風を読む」事は自分が鳥にでもなれるような気がしてしまう。

朝ご飯中のデッキ まだケヤキの陰にならず、パラソルで強い日差しを防ぐ。 緑色と青空のコントラストは最高のおかずです。