2009年作成
2014年改訂
住宅は耐震性、耐積雪性、温熱環境性、光視環境性、耐久性、意匠性、
触感性と様々な性能によって成り立っています。
どこかに特化しているのではなく、各性能をバランスよく計画した家が
「緑の家」です。
その中で下記のシリーズをご提案します。
Sプランは2014年に中止になりした。長い間ご愛好頂きその数は60棟超えております。ありがとうございました。
現在中止です。
従来の「緑の家」の仕様 （旧Q値1.9ｗ/㎡K）
・ 高気密高断熱、自然素材のメンテナンス性が高い家
→ なぜQ値1.9W/㎡K程度が最低必要なのか？
標準
「緑の家」は全て高次元！充実の標準仕様
（旧Q値0.99ｗ/㎡K）
・超断熱高気密で20年後の省エネ基準を先取りした100年基礎の家
→ なぜQ値0.99W/㎡K以下が必要なのか？
普及版
SSプランの断熱気密性能が同じ普及タイプ。（旧Q値0.99ｗ/㎡K）
・超断熱高気密で20年後の省エネ基準を先取りした
且つコストを抑えた普及版