気密性の表示方法 C値(αA’値):相当隙間面積 相当隙間面積(cm2/m2)が小さければ隙間のない家になる。 床面積当たりの隙間量を示したもの。 この数値を、請負契約に記載できない建設会社ーは信用するな!! 告示による次世代省エネ基準では、新潟県は5.0cm2/m2以下 となっているが、普通に気密施工をすると1.0くらいになる。 したがって、隙間をあえて大きくする必要が無いため、 当社では1.8cm/m2を保証している。