「て・こあ」でのある一日 弐百四拾弐 久しぶりに飯を炊く 2018/6/19(6年前) 築100年の「て・こあ」 0 焚いた量は経験上最小ロットの5分突きの7合。炊きあがりはお焦げがなく完全であるが水をもうちょっと多めがした方がよいみたい。 「て・こあ」では来週の月曜日に10人以上が集まるらしく、管理人から羽釜でご飯を炊いてと言われた。しかしここ1年以上はカマドでご飯を炊いていない。そこで昨日予行練習をを兼ねて羽釜でご飯を炊くことになった。 続きを読む
意識の問題なのか。倒れた塀・・・。 2018/6/19(6年前) 原発・自然災害・放射能 0 赤字2018年6月22日重要追記 2018年06月19日午後6時緑字修正。 隣地の塀であるが境界線に接している。現在は全て撤去され新たな塀がある。これは隣家の新築工事に伴う英断である。きっと工事を行った建設会社さんも進言したのだろう。 上は過去の敷地調査に行ったときの写真。 これを見て専門家(建築士)はすぐに感じる。 続きを読む