「緑の家」の一発高基礎打込み前のチェック 

住宅で超高断熱よりも大事なこと・・・

それは家の耐震性でその礎が基礎工事です。ですので当ブログでは、高気密高断熱より話題が多くなっております。今回も・・・まず最初にこの写真から・・・。

一般の現在では殆ど見ない長さ450mmのM12アンカーボルト

これは基礎構造でも重要なコンクリートと木の構造をつなぐアンカーボルトです。そのなかでも一般的に一番よく使われるM12(有効直径10.4mm)のアンカーボルトです。 続きを読む



関屋の家 無垢の材の良さを生かし「筋かい」を中心に・・・

右のピンク色の積み上げ物は外壁外張り用ネオマで、その量!それもそのはずで外にネオマ120mm、充填に高性能GW120mm!と超高断熱Ua値0.23w/m2

新潟県関屋本村で施工中の関屋の家・・・。

「緑の家」は昨年から耐力壁を「筋かいから合板に換えますよ」とアナウンスしましたが、この関屋の家の耐力壁は・・・

「筋かい」

です。

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BELSと換気の消費電力

ちょっと一般の建て主さんには今回の記事はわかり難いかもしれませんので、スルーして頂ければと思います。

長期優良住宅を取得していれば簡単と審査機関に仄めかされたが、実際申請すると結構設備器機の資料と居室面積根拠が細かい。ちょっと手間がかかった。

BELS(ベルス)って知ってますか?

多分、ZEH(ゼッチ)認定を取得された方ならわかります。

BELSとは国が行う建物の省エネ性評価です。 続きを読む


「て・こあ」でのある1日 壱百弐拾壱 
グーテ・ド・ママン改め・・・コム・ル・ヴォン

冬に立ち上る煙には何か心が惹かれる・・・。そこで生活を営んでいるという暖かさかな~。

紅葉も終盤を迎えた「て・こあ」では薪ストーブの煙(水蒸気)が上がって冬支度の終盤です。そんな中、「て・こあ」内を本拠地して拘り果子製造を行うコム・ル・ヴォンが一番忙しい時期に入りました。

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ウィークエンドに・・・

当初は隣地の笹類が多少鬱陶しい思ったが、考えようによっては全く逆で感じが良くなる。

昨日は栃木の家富町の家に1年目メンテナンスに伺い、その帰りに長岡の基本設計をする家の敷地を見に、そして今日は城山の家の一年目メンテナンスと、打ち合わせ2件をさせて頂きました。

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論文の大切さ 査読論文 
家庭用エアコンのAPF その2

その1から時間が空きすぎて忘れた方はもう一度その1をご覧ください。

何時ものようにこれ以後カラーの線や網掛けなどは浅間がわかり易いように論文に勝手に手を加えた。論文執筆者様にはこの場で無礼をお許しを頂きたい。

その1ではこの論文の結果を申しあげ、この論文の主結果が「実測した風量自動COPを使ってAPFを算出したときに、カタログAPFとの差が2倍になる条件も存在した。また合成COPマトリックスに変えた場合はその差は1.2倍程度になった」

事でした。その2ではこの合成COPマトリックスについてご紹介します。 続きを読む


「て・こあ」でのある1日 壱百弐拾 
木沢と漆喰塗り

長岡市川口の木沢集落にある里山食堂。

3日は「て・こあ」エトロショップ・コム・ル・ヴォン(この8月にグーテテ・ド・ママンからコム・デ・ヴォンに改めた。その理由はまたの機会に・・・)の納品におつきあいさせて頂きました。

むかった場所は木沢・・・

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新町の家 完成 その3

無難な外観こそバランスと主張が大事。「緑の家」の外観は基本に忠実な庇と簾留めが他にない特徴。

新潟の気候の対し基本に忠実につくるのが「緑の家」です。

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太陽光発電が災害時に使えるために・・・

太陽光発電を設置する個人宅での設置目的は、第一が経済(投資)性で第二が災害時の電力確保で、最後に環境によいと考えていると思いますが、日経アーキテクチャーによると、この第二目的が災害時に使えない公的資金を注ぎ込んだ施設が多いとのこと・・・

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ととや での打ち上げ

「ととや」からの帰り道は徒歩。15~20分くらいあるくと事務所に着く。途中の瑞雲橋から三条市の旧市外中心地を見ても信号の光だけが水面に延びる。

昨夜新町の家の工事監理がほぼ終了したことと、五日町の家の設計が終わったことなどまとめてと打ち上げを行いました。

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新町の家 完成 その1

一本の柱が空間を引き締めることも多い。使い方次第か。

「緑の家」・・・

 

北園町の家でも

柱が無いデザインもよいですが、柱がある「凛」とさせるデザインも好きです。 続きを読む




超高気密高断熱の家 完成目前・・・①

今話題wの大開口のコーナーサッシ。この写真を撮っていたときに、小学生が「おっかっこ良い家」と友達と話しながら通り過ぎて行った。奇抜ではなく無難で王道の寄せ棟屋根だからか?子供の目は正直!

超高断熱Ua値0.29w/m2で超高気密の新町の家の完成目前・・・。

床下エアコンのスイッチをONし、空調の調節に伺いました。

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コーナーサッシが実験で認められた
・・・日経ホームビルダーから

速報・・・24日追記
日経ホームビルダーさんがこの記事の一般公開(要無料登録)を25日まで行うそうです↓。
http://nkbp.jp/2zv8YLK
又は

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldhbd/15/1711/050900014/?n_cid=nbpna_mled

今月号の日経ホームビルダーに・・・
なんと
「大開口部でも高耐震になる秘訣」
と気になる題が・・・

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長い一日 ①
高気密高断熱 高基礎で無塗装の木の家 完成間近

今日はめまぐるしい1日で県内の移動だけで300kmくらい走り、ガソリンを「風」に2回も入れました。

最初は関屋の家の配筋検査ですがこれは②で、今回の①は一番最後の移動場所である、新町の家の植樹立ち会いと、内部打ち合わせに・・・③は五日町の家のコンクリート打ち込みをご案内いたします。

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多雪地域の市街地に住む・・・
耐雪2.5Mで耐震等級3、超高断熱で高基礎の模型完成

正面入り口に門を兼ねて外小屋を設け、歩道との結界をつくる。正面バルコニーは長岡花火をみるためだけの計画した。

表題の通り耐雪2.5Mで耐震等級3の「緑の家」です。

この性能は雪の無い関東では耐震等級5(設定はないが仮に法律の2倍の耐震性を等級5とした場合)くらいに相当します。無論Ua値0.28w/m2K(未確認)の超高断熱高気密で高基礎の床下暖房の家となります。

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論文の大切さ 査読論文 
家庭用エアコンのAPF その1

エアコン論文の本命きました~。

何時ものようにこれ以後カラーの線や網掛けなどは浅間がわかり易いように論文に勝手に手を加えた。論文執筆者様にはこの場で無礼をお許しを頂きたい。

APFの精度検証・・・と、今までこういった研究がなかった事に不思議さを感じます。

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民法改定で家の請負契約も変化 

下の通り日経ホームビルダーさんによると、3年後の民法改正にをうけて当事務所でも標準契約書式である、旧四会連合の発行する建て主さんと設計の契約書や、建て主さんと施工会社の契約書の改正を行っているそうです。

日経ホームビルダーさんから転載。

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新町の家追い込みと 関屋の家 フラットべた基礎

揺らぎ感覚で並べたPC踏み板の先には、向かいの体育館の丸屋根がガラスに映る。そんな事が気になるから面白い。

いつも「緑の家」アプローチ・・・。

最も身近で安価なPC板を並べただけのシンプルさは既に11年以上前から定番。ですがこれが時を経ると(10年くらいで)いい味を出してくれるのです。

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論文の大切さ 査読論文 
基礎断熱、床下暖房とカビ

今月の査読論文は読み応えあり・・・。

最初はこのタイトルで

「繊維系断熱材中の真菌移動性状に関する基礎的研究」

です。ファーストオサー(first author)は山田裕巳博士(長崎総合科学大)です。

今月号の掲載記事は全てこのような英語表記の挿絵やグラフ

ところで今回この査読論文集で気づいたのは、本文以外の図や表の説明文字が全て英語になっております。今までは日本語表記も時々あったのですが、どうも統一されたようです。多分・・・本文は文字認識で自動翻訳する事ができるのですが、図に埋め込まれた文字は無理でしょう。ですので図から国際標準化なのでしょうか。

 

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急遽 輸入・・・温湿度計 「INKBIRD」

今日の15時30分に三条市役所前で演説・・・。

これは安倍総理ではないでしょか?そうですね。今日は三条市へ応援演説に来ていました。今選挙は憲法改正が焦点の一つ。72年間手つかずのこのGHQの置き土産の憲法に手を付ける歴史的な政権になるかもしれません。その時の首相(多分)がどんな声を発するのか・・・一度確認しておきたかったのです。

ところで本題・・・

一昨年まで常備販売していた比較的安定している温湿度計「INKBIRD」ですが、昨年から国内でも安価に手に入る事ができるようになりました。よって当事務所で手間をかけて検品してまで取り置く必要性がなくなりました。ところが・・・昨日急遽輸入手続きをしました。

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床下暖房でのペットボトル型蓄熱の効果
  その2  建築学会査読論文から 

ここから下の図、表(写真を除く)は全てこの論文からの抜粋。尚、カラーで示された部分はわかり易くする為、浅間が手を加えた事をお許し頂き、この場を借りてお願いしたい。

 

さて飲料水のペットボトルタイプの蓄熱としての効果は・・・これは査読論文※からです。

※査読論文とはこちら

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床下暖房でのペットボトル型蓄熱の効果
  その1  建築学会査読論文から 

「緑の家」では6年前からペットボトルによる床下内蓄熱が行われていた。このアイディアは西裏館の家のオーナーさん。改めて思うが実測された結果からも如何に合理的かわかる。

この写真は2012年に竣工した「緑の家」の床下に当時設置された市販されている飲料水の2Lのペットボトルを500本並べた時の写真です。当時は計算しか実証出来なかったこのペットボトル水の蓄熱効果と同様な実証論文がありましたのでご紹介します。

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