設置10年を祝って「緑の家」風呂CF(循環ファン)の設置マニュアル公開

当面このページはトップに固定する。0719図修正。0804Q&AにQ8追加。

初採用から13年経過し10年前に標準とした風呂CFが、今年に入ってから一日一度はお風呂CFのことをメールで返信しているくらい問い合わせが多い。その都度お答えするのは大変だからこのブログで「緑の家」設置マニュアルとして公開する。わかりやすいように要点のみ記載する。

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ホームページ復旧

当ホームページが今ほど復旧した。結局、所内での復旧はお手上げ状態で、プロの友人に修繕を依頼した。流石であり直ぐに元に戻った。起きた原因は不明だが、リンクボタンをクリックすると、大事な/home/が全てのリンクで抜け落ちて飛ばされるとの事であるが、心当たりは全くない。

3週間以上HPがストップしてその間複数のお問い合わせを頂き、皆様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありません。


井岡の家 外壁終了

井岡の家の外壁が終わり、現場では終盤戦にはいっている。

9月はとても厳しいスケジュールで業務を行なっており、一般では3連休の休みが続いていると思うが、今日からようやく2週間ぶりの2日間の休みとなるので、その前に井岡の家の足場取り外し前のチェックに伺った。

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住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し ・・・その5 エビデンス

今年出版された耐震リフォームの要となる「接合部」の評価方法の考え方。それでもまだ「案」止まり。

2年以上前に↓のブログを書いた。賛否はあれども建物構造的な欠陥であればそれは認めなければならず、否定すれば現在の構造検査の義務化の大義は薄れる。

住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し<br />・・・まとめ
今までリフォーム・リノベーションは強くはお勧めしないとの理由が 1.耐震性が担保出来ない、 2.それ...
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原村の家 上棟

先月長野県諏訪郡原村に建設中の原村の家が上棟した。森の中に建つ住まいとして、2階建て(実質1階高床)ながら高さを抑え水平方向に伸びやかな意匠が周囲環境と調和していると感じる。

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勘違いしやり過ぎたこと。

マスクを着用しない乗客を降車させたとして、国土交通省中部運輸局は1日、伊豆箱根バス(静岡県三島市)に対し、道路運送法に基づきバス2台を各25日間の使用停止にする行政処分を行った。

niftyニュース「読売新聞」2022.9.2から

この記事で公共交通機関においては、飛行機を除きマスクをしない事だけの理由で乗客を降車、又は乗車拒否はできないことがわかった。

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久しぶりの自作機

美しいフィン形状。今のCPU Coolerは建築物のようでおしゃれ。

8年ぶりだろうか?PCを自作した。とはいっても今回は自分で組み立ててはいない。パーツ選びをアドバイスしただけで、組み立てとインストールはスタッフMが行った。

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小さな重要部材。アンカーボルトとナット一体型座金。

あるメーカーのナット一体型座金。直径70mmと大型。

座金・・・

土台を貫通したアンカーボルトをナットで締め付けるときに、より多くの力が伝達できるように、ナットの表面積を広げるような役目をもつ金属の板である。特に巷では最近上の写真のように、土台にめり込ませるナットと一体になった丸座金が多い。

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頑強な高基礎

ピンク矢印の部分にRV車(4駆)が衝突した。14年ほど経過して周囲土が下がったせいか地覆際が見えてしまっている。2022年6月25日撮影。

少し前、ある「緑の家」のオーナーさんからご連絡を頂いた。内容は「車が家に突っ込んで壊れたのでどうしたらよいか?」であった。

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パソコンのメンテと汎用リモコン

ノートパソコンのSSDを換装する。ピンクで色付けしたのがM.2のSSD(256GB)。ノートパソコンでは珍しくGPUがあるタイプなのでファンは2つ付く。

一ヶ月以上前にノートパソコンが突然壊れた。起動ディスクを認識出来ずにBIOS画面で再起動を繰り返す。OSの入っているディスクはM.2であり、この耐久性に問題があった可能性があるので、再インストールは新たなM.2を買い、そこに入れることにした。

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暑い時期にもう一度・・・庇の大きさ

庇や軒の出で最も重要なことを昨年の冬にお伝えしているが、当時は冬なので実感はないはず。そこでもう一度コピペにてお伝えする。簡単にいうと普通の南窓には庇が40cmも出ていれば十分日射遮蔽の効果があり、それ以上大きく出ていても大きな効果はほとんどないとのこと。但し・・・

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2週連続一日片道400kmで往復800km

この先に富士山が見えるという・・・西側は太平洋にあと僅かの初めて訪れた鹿嶋市

今年は県外からのご依頼を多数頂いている。その中で既に実施設計が始まっている鹿嶋の家とこれから基本設計に取りかかる土地に2週連続片道400kmを「風」で、昨日は往復800kmをなんとか移動した。

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換気システムのメンテから見た反転型ダクトレス換気の盲点

otomo vie centで採用している第一種熱交無個別換気システムの給気扇

otomo vie centのアトリエ棟の2階は住まうことができるようになっている。そこには昨年秋に24時間換気扇を設置した。通常なら熱交換型なのだが、そのデザインが嫌いな管理者が、小さめの熱交無し給気扇を希望し設置した。所謂第一種換気システム(熱交・ダクト無)である。この一年目のフィルター交換をおこなった。

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基礎完成 

ペンション通りの道路側よりみた時の基礎。

長野県諏訪郡原村に建設中の原村の家の超高断熱で深い高基礎が完成した。基礎U値は基礎上部立ち上がりで0.146w/m2k、基礎下部の線熱貫流率で0.15w/mkと高い性能となっている。

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安定の気密シート貼りと杉の枠

気密シートの貼られた現場。窓上の下地も入り、仕上げ工事に向かう。

現在刈羽村の井岡の家では、気密シートの施工中である。高断熱高気密住宅では内部結露防止の要となる気密シート(=防湿シート)のチェックに一昨日伺った。

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価値のある基礎 「両面断熱の深く背の高い基礎」

外断熱のスタイロフォームATからフィンのように並ぶ階段の基礎。以下写真は全てスワテックさん提供。

長野県諏訪郡の原村の家では基礎工事の終盤にかかる。所定の養生期間を経たのち型枠をばらし、XPSのスタイロフォームAT100mmという厚さで基礎断熱された全容が現れる。当然UA値はG3を大きく超える0.16w/m2kと超高断熱の仕様。

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雪のない地域での耐震計画は・・・

2箇所もコーナーサッシを設けた2階のプラン。内部耐力壁は必要無いが、念のため1P 設ける。

現在熊本県に計画中の「緑の家」の基本設計を行なっているが、積雪がある新潟県と富山県の「緑の家」の計算の後だっただけに、拍子抜けするほど難しくない耐震計画である。

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otomo vie cent リノベ その21                 倉と夏野菜

倉の格子戸が突然開かなくなった。ネズミが入らないくらいの繊細で意外と強い格子細工である。

otomo vie centには「蔵っぽい」棟がある。っぽいとは以前は「蔵」だったのであろうが、数十年前に曳家をする際に蔵の土を全部落とし、それを同じように再建することなく土をおとしたまま木軸のみの倉となっているから、俗に言う「蔵」ではなく「倉」(倉庫)に近い。それでも倉には過去の品物が保管されているが先月その戸が突然開けられなくなるというハプニングが起きた。

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気密シートとタイベックの継続性

断熱はBグレードであるが、サッシはAsグレードにしてAsの基礎外断熱も採用し、最も効果的な断熱強化を行なっている井岡の家。

長期優良住宅認定(耐雪1.5mで耐震等級3、Ua値0.24とG3クリアー)で現在施工中の刈羽村の井岡の家に昨日伺ってきた。目的は耐力壁の4回目のチェックと、気密シートチェック。

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実務で見る CFと静圧型の床下エアコン 2

この写真で私が伝えたいことがわかる読者さんはコアな方。

上の図で私が何を言いたいかわかる方は、風呂CFを良く理解している。
よく間違うことであるが、洗濯物が乾くと言うことは顕熱が潜熱にかわるだけでこの風呂内(系)だけを見ると熱エネルギーは何にも変わっていない。

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実務で見る CFと静圧型の床下エアコン

ある読者さんのから風呂CFの配線図がおかしいとの指摘を受け、確かに誤解を与える図になっていたので修正した。その時に、風呂CFが高断熱高気密のユーザー間で話題になっているとのことを知った。どうりで先週はアクセスが多くなった訳だ。

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明け方19度以下でようやく窓開けが良い。

いつもの図。夏の外気の熱ポテンシャルは明け方でも日中と大きく違わない。例えば朝24度RH(相対湿度)80%も高い露点温度22.5度である。

夏は24時間空調したり、夜寝苦しいので朝まで25度程度で空調したりするだろう。その時今日の明け方のように外気23度だから空調をOFFして窓開けした方が良いのだろうか?

いいえ、それは昨今の電力逼迫から見てもNGである。

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白い靄とエアコンの設定温度

白い靄はカメラでは捕らえることが難しいので私がタッチアップして誇張したが、こんな感じで見えた。

一昨日の雨の時に、突然エアコンの吹き出しから白い靄が見えた。これは、隣にある第一種熱交換無しの換気の給気の影響と、急激な冷房負荷アップが原因と思われる。

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エアコンのスローリークが衰退の象徴にならなければ良いが。

2020年に交換した後2年目で再び油まみれの室内熱交換器。油染み跡は至る所でピンホールがでた証拠。 「緑の家」オーナーさん提供。

まあ、酷い室内熱交換器の状態。アブラまみれこの室内機は東芝製エアコンで、これで2度目の全交換(室内熱交換器)となる。当然メーカーの保証5年も切れているし、同一故障の場合は保険適用外とも言われるので、この修理費10万程度はどうなるのか・・・。

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79才なのに ホント凄い

79才で人柱になるその心情は計り知れない。写真はWiKiより転載。

武田邦彦氏を知ったのはもう25年以上前。リサイクルの事で検索しているときにその名前を知った。その時既に50才代半ば。つまり武田氏は御年79才である。なのに今回の参院選の全国区比例代表候補者。毎日全国を駆け回って、心限り声を出して街宣を行なっているのには、もう驚異としか言いようがない。

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基礎配筋検査 原村の家

木造住宅の基礎工事ではなくRC建築物に見えるほど大がかり。この時点で既に斜面なりの造形でかっこよい。

昨日長野県諏訪郡原村で建築中の「緑の家」に配筋検査2回目に伺ってきた。現場付近の家の殆どでは、敷地を平らにしそこに建築しているが、写真のとおり斜面をそのまま活かした計画にしているために、基礎形態は複雑になるが自然との一体感は確実に高い。斜面と言えば・・・

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構造用合板を定尺のまま使う

構造用合板が高い・・・。一年前の倍ちかい値がついている。そんな事で「緑の家」の地震に対する耐力壁は、数年前の仕様に戻して筋交い(壁倍率4倍)を中心として更に半分は真壁合板(壁倍率2.5)と同時に設置し、耐力壁倍率6.5と一般的なMAX7にほぼちかい。これは井岡の家が耐雪1.7mで耐震3等級という高い耐震性を要求するからである。

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