「 2024年09月16日 」一覧

「緑の家」の窓について 1
ドレーキップ型(内開き)を10年以上使い続ける理由。

「緑の家」の窓の9割以上はドレーキップ型(内開き)となる。ドレーキップ型がどうしても使えないときに引き違い等となる。下は10年前の2014年に提言として書いたブログ。

提言⑨ 超高断熱の家にはドレーキップ窓が基本
2014年7月23日緑字加筆修正 オーブルデザインの「緑の家」では今まで⑧つ提言をしてきました。これで⑨個目の提言です...
この日のブログは辛口でパッキンが交換できないサッシはNGとまで宣言している。
続きを読む