「 「緑の家/S」(S造)仕様 」一覧

事務所移転と「緑の家」が目指すものはS造も その10

真壁である壁はアルミ箔なので照明の色がダイレクトに反射する。

お伝えしているとおり事務所の事務側の壁は断熱材のままアルミ光沢のままで完成予定。使用中に何らかの不具合(ぶつけて凹んだとか)があればボードじゃくりを施してあるので、打ち合わせ空間と同じくボードを貼る。

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事務所移転と「緑の家」が目指すものはS造も その9 お勧めの金属

トムとジェリーに出てきそうなザ!鍵穴

今日の話題は少しだけ意匠系。

上の写真の鍵穴・・・かわいいでしょう。築135年経たotomo vie centの小屋裏に眠っていた取っ手一式。リノベーションでよくあるラッキーアイテム。

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事務所移転と「緑の家」が目指すものはS造も その8  入れ子構造

S造の中に置いた断熱材でできた箱が事務所になるわけだが、この箱はおいてあるだけで自立は考えずあくまでも鉄骨の内装となる。厳密にいえばS造が外側の梱包材でこの内部の断熱箱は本来の目的物=快適空間装置である。

床のように見えているのが事務所の天井。人が歩けるように厚物を敷いているが本来は15mm程度でよい。気密防湿層は主にこの合板となるため、気密テープで覆い、この上にQ1ボードを122mm載せる。
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事務所移転と「緑の家」が目指すものはS造も その6

床下暖房の部分となる箇所に施工中の断熱材。素材が柔らかいので、何かをするたびに跡が残るのが欠点。

床への断熱施工が始まっている。床はQ1ボードで111mmの断熱材(高性能GWで200mm相当)。壁断熱性能よりもわずかに低いがこの程度あれば床下暖房としてよいだろう。

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事務所移転と「緑の家」が目指すものはS造も その4 優しい空間

机の設計図。移転したさいの新たな打ち合わせテーブルは新設するがその素材は・・・

「緑の家」の家の中をご覧頂いた方のご意見を募ると、多くは内装が優しいといわれる。私もそう思う。そしてこの度この「優しさ」に更にもう一方踏み出すことにし、10年前から提唱していた「緑の家」が目指す「無難さ」と共に「優しい空間」も追加したいと考えている。

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事務所移転と「緑の家」が目指すものはS造も その3

S造の中に新たな木造の建物を造っているかのうような現場。

オーブルデザインが入っている建物は、一階貸店舗で二階が住居棟と倉庫棟で三階が現事務所兼住居で四階が物置となる。すでに築50年近い建物であるが、主構造はS造で構造が劣化している感じは全くない。設備も今のところ不具合が見られず良好である。

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事務所移転と「緑の家」が目指すものはS造も その1

事務所の移転先はここ。5mを超える天井のある鉄骨の建物。来年の春先に予定していた事務所の移転が突然4か月前倒しになり、現在工事が始まっている。

やっぱり浅間は天邪鬼だなと言われそうな本日のテーマ。「緑の家」は「将来」S造の住宅も目指す。

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