私のPCはWin_Vistaになったことは先回お伝えした。その後運用していると様々な不具合、不都合がおき、やはりVistaはだめか?という感じになっている。せっかく4Gの高価メモリーも買ったのにいまさら6年も前のXPにしなければならないか?
そこで数年前から話題になっているバーチャルソフトでVista上で使い慣れたWin2000を動かすことにしてみる。Vistaで動かないものをWin2000上で動かせば、とりあえず2台のパソコンを起動しなくてもよいだろう。少しの間このバーチャルで試してみよう。
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・ もういやというほど多くの報道がされている、「事故米偽装」。ずいぶん前から、一般に販売されている「当年度コシヒカリ100%商品でも、ほとんど古米が混じっている。」といううわさが多く聞かれる。DNA検査や厳密に検査しないといつ収穫米かはわからないそうだ。だから横行している米偽装。その行き着いたところが今回の事故米偽装となったのではないか?いったい日本人はどうなってしまったのか?昔はまじめで几帳面さが世界の人から絶賛されたことのある民族性。そうでなくとも約束を守ることが法治国家の基本であるはず。一人のヒトだけが関わった「うそ」と違い多くのヒトが、うそとわかって販売した形跡がある。何かがおかしい。昨日事務所に折込チラシが入っていた。中堅建設会社のチラシだが、ロフトが標準でつくらしい。ロフトが直下の床面積の1/8以上であると、耐震壁の割り増しが法律で決めrられている。本当に守っていいるのだろうか?このような安全性に関わる重要な瑕疵であると、10年を超えて損害を請求できる可能性がある。数年後また建築業界に「偽装」という激震報道がON_AIRされなければいいが・・・。