角地に建つのでそこからの外観が一番よくなるようにプランを決めた。
新潟の春の訪れと共に、家の上棟が始まります。オーブルでも日之出町の家が上棟を明日迎えます。この山のような形の家・・・
一見平屋に見えますがしっかり2階建なのです。
角地に建つのでそこからの外観が一番よくなるようにプランを決めた。
新潟の春の訪れと共に、家の上棟が始まります。オーブルでも日之出町の家が上棟を明日迎えます。この山のような形の家・・・
一見平屋に見えますがしっかり2階建なのです。
土台は米ヒバ集成。ヒノキ集成材が無くなったのでこちらをチョイス。
「やばい」・・・というのは最近は褒め言葉らしいです(by娘の会話から)。
つまり題名は「やばいくらい綺麗な基礎」となり、「凄く綺麗な基礎」という意味です。
先回もお伝えした日之出町の家基礎は大変良くできております。通り芯も精度がよく、狙った中心に土台を設置する事ができました(3月2日)。
その解説の前に・・・
この土台施工時は小雨あがり。新潟県で12月~3月に晴れが2~3日続くことは無いので、小雨降りの施工も許容しなければ、冬に建物が建たないことになります。