浴槽(バスタブ)の廻りに断熱材を貼った高断熱浴槽が最近のユニットバスの主流になってきております。まだオプション扱いもありで標準仕様ではありませんので、建て主さんからあった方が方がよいかどうか聞かれます。
オーブルデザインの結論は・・・
「緑の家」に限って言えば、続いて入る習慣があればあえて高断熱浴槽採用の必要無し。しかし数時間の間隔で入浴する事が普通であれば必要。
と答えております。その根拠になりそうな論文がありますので紹介します。
浴槽(バスタブ)の廻りに断熱材を貼った高断熱浴槽が最近のユニットバスの主流になってきております。まだオプション扱いもありで標準仕様ではありませんので、建て主さんからあった方が方がよいかどうか聞かれます。
オーブルデザインの結論は・・・
「緑の家」に限って言えば、続いて入る習慣があればあえて高断熱浴槽採用の必要無し。しかし数時間の間隔で入浴する事が普通であれば必要。
と答えております。その根拠になりそうな論文がありますので紹介します。
工房という感じで配管露出の流し場。3つの普通水栓に中央は業務用浄水器を通った吐水栓。
この流しは・・・
昭和時代につくられたもの?
ってな具合に計画された「て・こあ」内に来年オープンするお菓子工房の厨房・・・。
これは最近造られた厨房で、わざと配管ムキだしのデザインなのです。