その1から時間が空きすぎて忘れた方はもう一度その1をご覧ください。
その1ではこの論文の結果を申しあげ、この論文の主結果が「実測した風量自動COPを使ってAPFを算出したときに、カタログAPFとの差が2倍になる条件も存在した。また合成COPマトリックスに変えた場合はその差は1.2倍程度になった」
事でした。その2ではこの合成COPマトリックスについてご紹介します。 続きを読む
その1から時間が空きすぎて忘れた方はもう一度その1をご覧ください。
その1ではこの論文の結果を申しあげ、この論文の主結果が「実測した風量自動COPを使ってAPFを算出したときに、カタログAPFとの差が2倍になる条件も存在した。また合成COPマトリックスに変えた場合はその差は1.2倍程度になった」
事でした。その2ではこの合成COPマトリックスについてご紹介します。 続きを読む