埼玉県川越市の「緑の家」の耐震チェック

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
平屋建ての「緑の家」。単純な切妻の基本に忠実な外観。

昨日7日、埼玉県川越市で建築中の川越桜堤の家の耐力壁検査に伺ってきた。朝6時30分に事務所を出発。9時30分到着して検査と打ち合わせが終わったのが13時30分。スタッフMと2人で行って検査しても結局4時間かかり、しかも昨日は埼玉は曇りで気温が摂氏3~6度くらいまでしか上がらないので、終わるころには足の感覚がなくなった。帰りは17時30分事務所着で10時間の工事監理となる。

平屋建てのため勾配天井をもつ「緑の家」である。また久しぶりのツイン梁が2組ある、質実剛健の「緑の家」だ。

耐力壁は構造用合板が主となる。その合板耐力壁で一部だけめり込む釘と縁からの距離が未達だったところはあるが、ほぼ問題なく施工してある。

わずかにめり込む釘が残念だったがほぼ問題ない。釘の増し打ちで是正完了。

床下が既に形になっており、中に入って見ると遠くに光るものを発見。

床下に入ると奥に光るものが見えた。よく見ると自身が持っている照明器具の光が基礎に反射していた。しかし床下のこの空間はいつ見ても魅力的で、設備配管も余裕の未施工。つまり床が貼られても施工可能で設備屋さんの顔がほころぶはず。

よく見ると私が持っていた照明が反射している。という事はつまり基礎コンクリートの仕上がりでしっかりと理想的な「ガラス質化」している。

基礎に反射して写る照明器具。

近くの基礎にライトを当てるとしっかり反射するのでその艶がわかる。流石33-15-20のコンクリートである。

事務所にお越しいただいた茨城県坂東市のスズモクの鈴木さんと沢山の情報交換となった。

そして今日8日は茨城県でパッシブハウスを建築するスズモクさんが事務所にお越しになり、様々な意見交換を4時間ほど行った。今年は年明けから3日連続で関東関連の業務だけを行っており、明日からようやく設計業務ができる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする