「 Asama 」一覧





無難な仕様 サッシと通気 その3

昨朝は熊本城を見ながら食事ができご機嫌である。

最初に・・・いま私は「熊本LOVE」である。

バス停やいたるところで目が合うと知らない人でも「おはよう」とか声がかかるその感じや、熊本城の復興を心から喜ぶ市民、そして街中の若人の活気に感動する。この感じは遠い昔のバブルに近いころの地方都市の活気。その賑わいは楽しさの原点と思わずにはいられない。いま熊本はそんな地方都市で最も住みたい都市になっていると思うし、私も心からそう思う。

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無難な仕様 サッシと通気 その2

6月4日12時53分更新

窓上に庇用の下地をの木をいれているところ。この後縦通気胴縁がいれられ縦横無尽の通気が出来上がる

住宅の外壁構造において近年重要性が増した通気工法。完成すると外壁内でその構成や効果が視覚的に全く感じられないので、この工事中がとても大事な期間となる。

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鹿嶋市の家 メンテナンス

今日は熊本へ往復して空港内の待合時間で書いているので随時更新有。

木の色も少し白みが増してきた。少しづつ変化する感じが自然素材の特徴。

先週末に鹿嶋市の「緑の家」で2か月メンテナンスを設計担当のスタッフMと行ってきた。

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焼酎デビュー

本日焼酎デビュー。

何回か過去に焼酎は飲んだことはあるが、焼酎はおいしいと初めて感じよって本日が焼酎デビューの日と宣言をする。

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トイレ換気扇論

★新幹線の移動中での投稿なので修正の可能性有

「緑の家」での定番トイレ換気扇がまさかのメーカー不具合(建て主さん提供動画)。

皆さんはトイレの換気扇をどのように考えていますか?

さて今回はトイレの換気扇を少し考えてみたい。

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熊本市で地鎮祭

熊本市で地鎮祭。全国どこでもほぼ同じ地鎮祭。

本日熊本市で地鎮祭が執りおこなわれた。昨日打ち合わせを兼ね熊本県に入り、プレカット、基礎、サッシ、設備全般の打ち合わせを行った。

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三条祭りで・・・

昨今地方都市でこれだけの巾広い年齢の子供から大人が入り混じる光景は祭り以外ほぼない。

5月15日は三条祭り。八幡様の中心ににぎわう恒例の行事。COVID19も完全に忘れ去られ5年前に戻っていた・・・と思ったが「てきや」さんの数がやはり元に戻ることはなかった。

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国総研のユーチューブチャンネル

国総研って知ってますか。数年前にもブログで案内している国の研究機関。

国総研とは「国土交通省国土技術政策総合研究所」の略である。そこがユーチューブで様々な動画を公開している。最初に申し上げたいのだが、本来ならユーチューブという外国の会社が運営するプラットフォームではなくて、国産のプラットフォームがあってそこに上げてほしいな・・・と思っている。なぜ日本には動画のプラットフォームが育たないのだろうか※。ニコニコ動画等がもっと広く伝わればよいのかなとも考える(一応株主を辿ると三菱UFJ銀行となる)。
※パソコン、スマートフォンの基本OSとは違い、情報をダイレクトに伝えるプラットフォームだから海外既定での検閲に近いことがあってはならない。

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コンフィとミョウガ竹と空き家管理

塩漬け豚肉をオイルにつけ込んで焼いた料理、コンフィ。口の中でとるけるほど柔らかい。

最近お外で好んで肉料理を食べることが少なくなったけれど、近所のベアベアさんのこの肉料理は大好きである。名前は・・・確か・・・あぁ思い出せないし検索しても出てこない・・・おっ「コンフィ」だ。

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無難な屋根と耐力壁(筋かい)

白矢印が屋根の頂部であるが、ここに一切シーリングやビスを使わないことが、最大のメリット。

上は一昨日「本所リバーサイドの家」の現場チェックに伺った時の写真。昨今の屋根材で最も人気があるのはこのガルバニューム鋼板(現況は実質SGL)であるが、新潟県はもう40年以上前からガルバニューム鋼板の屋根が一般的につかわれてきた。しかし新潟市では海岸に近いこともあり、上の写真でわかるとおり特にこの本所地区の屋根は、そのほとんど、というより見えるすべてが瓦屋根であった。

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続・1年目メンテナンス 超高断熱高気密の換気設備の難しさ

トイレ換気扇のアルミフレキダクト150φ。トイレに150φという太いダクトは珍しいが、「緑の家」では大風量110m3/hで短時間で臭気排除が信念なので150φが標準。

先回の事象がおきて過去4年間に同型の換気扇を天井に設置した複数の「緑の家」のオーナーさんに連絡したところ・・・

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日常のエネルギー費用アップから見たソーラーパネルとガルバニューム屋根

2024.05.03緑字加筆

ご存じだと思うが、電気代の再エネ賦課金が今月から2円/kwhアップし、来月からは電気代が一律3円/kwhアップし、合計5円/kwhアップする。私と法人で東北電力さんと5契約あり、その使用電力量は大きいので影響は甚大で他人ごとではない。特に再エネ賦課金(いわゆる太陽光発電に伴う負担金)は直接の恩恵(自身でFITを利用している)を受けていないと腹が立つくらいだと思う。

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換気の圧力損失による選定 3 ダクト式換気の機器選定方法

換気の圧力損失による選定 1
P-Q曲線って聞いたことあるだろうか? 計画換気において絶対に必要な知識がこのP-Q曲線である。
3年前の2021年に書いたブログ。この内容の更新が今回のブログ。

換気機器の選定について以前から「換気は難しい」と伝えてきたが、やはり30年近く換気に携わっても難しいと思う。特にダクトを使った第一種機械換気は難しいと実務者として純粋に感じる。今回の記事は一般読者さんにはわかりにくいかもしれないが、様々な意味で換気は難しい。

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10年以上超高断熱高気密住宅に住んだオーナー談。その3 引き違いは経年劣化で風が漏れる

西裏館の家 完成写真①
明るいリビングの巾2.6m高さ4mのサッシ。高性能樹脂サッシトリプルガラスLow-E。この写真は天井を見上げたショッ...
オーナーさんのご希望で和室以外はすべてドレーキップ窓。ドレーキップ採用の草分け的「緑の家」。

今から13年前の2011年設計の↑の家から「緑の家」はドレーキップ窓の良さに目覚めた。

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10年以上超高断熱高気密住宅に住んだオーナー談。その2 太陽光発電パネル設置のリスク

これは雪止め金物の設置跡。当然素材は太陽光発電パネルの設置金物と同じどぶ付け亜鉛メッキ。

先日ご紹介した新潟で標準的につかわれる雪止め金物を10年設置してそれを外した後に残った錆の跡。実は太陽光発電パネルを設置するときに使われる金物と同じ素材のどぶ付け亜鉛メッキである。今までこの現象を知らなかったのは、雪止め金物を外すことは30年以上経た葺き替え以外なかったため。

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10年以上超高断熱高気密住宅に住んだオーナー談。その1 ウッドデッキは腐らない

雪国新潟で完全に雨ざらしのウッドデッキ。11年間ノーメンテナンスながら全く健全である。

先日10年メンテナンスに伺って、今日追加調査に伺った「緑の家」でのオーナーさんとの会話。

「ご近所さんでうちよりも後に作ったウッドデッキが腐ったので取り壊している家があるが、うちのウッドデッキは腐らないでよかった」

と伺った。

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無難なキッチンタイル壁の継続

2019年の「緑の家」のキッチンタイル壁。

まず最初にお詫びと訂正だが、先日ご案内したキッチンタイル(ミスティーパレット)は磁器ではなく陶器製だったのでお詫びする。
その代替え品となる汎用の150角タイルを探していたがないのであきらめて、キッチンタイル壁の標準仕様として他の素材を探したが、はやりピンとこない。また内装制限の緩和を受けるための「特定不燃材」としてキッチンボードが通常使用できない。そのことも悩んでいた。

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来年から建て主さん負担がまた増えるのと、構造審査は簡単が良いのか。

新潟県外に建設されるときに審査していただく100m2以内4号建築長期優良住宅の審査料金。大きな値上がりで税込みで8万を超える。来年から一審査10万程度の予定が告知されている。

「緑の家」のほとんどの家で「長期優良住宅」等の国からの評価をもらうが、その際かかるのが審査手数料。この4月からの急激に上がった審査機関もあり予想通りとはいえ驚く。

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大地震後の気密性は担保できるのか?制振と法律・続2

超高断熱Q値0.83w/m2k「西裏館の家」   来月構造見学会
2012年1月3日緑字訂正  南側。窓が大変大きいが全て樹脂トリプルガス入りLow-Eのドレーキップ窓(和室のみ引き違い...
13年前(2011年)初めて制振装置を取り入れた「緑の家」のブログから

昨日は制振装置の導入は難しくまずは耐震等級3を余裕をもって計画するとの内容だったが、実は13年前にすでに「緑の家」は制振装置を組み入れている家がある。それが上の「緑の家」である。

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大地震後の気密性は担保できるのか?制振と法律・続

大地震後の気密性は担保できるのか?制振と法律
運動エネルギーを熱に変えるブレーキと制振装置は同じ。 近年、木造住宅でも地震に強い住宅として「制振」というキーワ...
2022年3月に書いたブログ。制振装置のことに触れている。

上は2年ほど前にアップしたブログである。その時に制振装置(制震としないのは、地震による振れを防止するだけでなくそもそも風による振れ防止としての制振装置が開発されているから)について少しふれた。今も変わっていないこの考えは最近の住宅系専門雑誌にもそのようにとらえている考えも多くなったので、当時としては尖った上の意見はやはり時が証明してくれたと思う。それが・・・

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