築130年のotomo vie cent リノベ その65  2026年開始

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雪のかぶる柿の実

2026年はotomo vie centで迎えた。昨年も同様だったが一昨年は元旦に大きな地震があって事務所内部家具が倒れたため正月はなかったのも同様で、そこから見ると今年は穏やかに過ごすことができた。

1月1日のotomo vie cent 母屋

元日から雪が本格的に降りご覧のとおり新潟県の多く地域は雪に包まれた。雪と厚い雪雲は地上から彩度を奪う。その中で一点だけ目立つのが、枝についたままの柿の実である。

1月4日の柿の木

このくらいの寒さになると、渋は抜けにくくなるが鳥には貴重な餌で、カラスをはじめツグミ(多分)などが啄む。

カメラを向けると数十羽いた鳥の9割が飛び去りそれでも残っているのが上の写真。

今年からようやく母屋に設置できたストーブで暖をとれるが、最大8kwのストーブでは60帖以上(30坪)ある空間でさらに無断熱建築を温められるはずもなく、外気2度に対し室内のストーブのあるところで室温13度である。想像はしていたので、そう驚きはしないがそれでも11度上昇すれば凄いもので、何か催しがある時には足りない分は石油ストーブ3台(4kw×3台)を分散して置く予定。いわゆる力で押し切る暖房。

最初の年だからできるだけ300度前後で燃焼する。横引きは2重煙突だが横1縦1の煙突比だから扉を開けると一時逆流が起きることもあるが実用上支障はない。

最近の薪ストーブはシンプルでモダンな形になているが、この薪ストーブはデザインがクラシックでこのotomo vie centにはとても似合う。しかも価格6万で8kwの出力があるのでコストバランスがとても優れている。煙突は2重断熱タイプを全体の7割使用しているので、それなりのコストがかかったが横引きが長いのでや無得ないし、基本的に現代の薪ストーブは「室内での火遊び」であるから間違いなく趣味の世界。そんな空間の中で、少しづつリノベが進められている。

古い壁の前に新たな壁をつくってキッチンとなる場所に壁下地を組み始める。

新たに家族に加わったトイプーのRETOも順調に大きくなっている。

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