胎内市で高基礎の一発打ちこみ

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新潟県で2月の晴が3日続くことは記憶にないが、昨日から明日まで天気予報は晴となる。そんな日に基礎のコンクリート打ち込みが行われた。

基礎のチェックは3回行われ。これが最後のチェックとなり全て問題なかったのでコンクリートの打ち込みが開始される。

先日紹介したとおり、例の「櫛型」のあふれ止めを設置しているので、一回で1210mmある立ち上がりに一気にコンクリート流し込む。スラブと基礎立ち上がりを一度に打ち込むとても耐久性と白蟻対策に優れた基礎の作り方である。

高さ1210mmある基礎天端まで一気に打ち込む。
1210mm一気に打ち込んでもスラブから溢れない。よって立ち上がりで打つ継ぎが無くなりコールドジョイントの見た目の悪さがほぼなくなる。

この櫛型を使わないとこのように一気に上までコンクリートを流し込むと、基礎下からスラブに流れ出しうまくいかないが、写真のとおりコンクリートがせき止められるので上まで打ち込むことが可能。この打ち込み動画は近日アップする予定。

この櫛型を使う基礎屋さんはこの日進産業さんしか今のところ見当たらない。もし「緑の家」でなくともこのような基礎をつくりたい建て主さんがいらっしゃれば日進産業さんをご紹介する。県外もコストと日程があえば北陸や関東までなら施工できるはず。実際8年くらい前には山形県での難しい施工をお願いした。

いつも凄いと思うのだが日進産業さんの社長さんは現場で率先して作業を行う。今日は金づちを持って型枠をしっかりとたたいていらっしゃった。もう25年来のお付き合いである。

今日の高速道路は路面が乾いていて且つ塩カルがなく気持ちが良かった。そのためスピードがあがり気味なるので注意したいが、新潟県の高速道路に限っていえば、昨年度のスピードオーバーでの人身事故は0件である。

新潟県警察発表資料

高速道路での人身事故(同乗者等の怪我)の原因のほとんどが「わき見、前方不注意」である。確かにぼーっとしていたり、スマホをいじって前を見ていない事故が多く、その多くも車両対車両とのデータがある。とにかくまずは前方をしっかりと見る事という当たり前の事をまず行う。

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