その1では私の能力不足による間違いや勘違いが有る事が考えられますので、論文の全文を↓におきます。興味のあるかたはご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/arbre/CCI20140318.pdf (斜めはお許しを)
その2では又違った結果について考察します。
その1では私の能力不足による間違いや勘違いが有る事が考えられますので、論文の全文を↓におきます。興味のあるかたはご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/arbre/CCI20140318.pdf (斜めはお許しを)
その2では又違った結果について考察します。
基礎の断熱材は何を使用しているか?と質問が有りましたので追記です。
素材はフェノバボードλ=0.019w/mkと断熱材の中で最も高性能な素材を120mmですからそのU値は0.16w/m2Kで、これはλ=0.028w/mkのスタイロフォーム断熱材換算で175mm相当の厚さになります。異常でしょうか・・・。
ご存じ「緑の家」のSSプランの家基礎断熱部分。白アリ対策がしっかりされている基礎。
「緑の家」の基礎は基礎断熱の床下暖房を行っているので、新潟県では過剰と言えるほどの断熱材が基礎外周に設置されており、そのU値は0.016w/m2Kと相当高性能になっております。県内でも床下暖房を行う会社は多いですが、ここまで断熱材を厚くする理由はなぜでしょうか?