
清五郎の家は、基本プランをオーナーさんが90%自分で描いた。それを設計担当Mが構造との整合性をとり、細部納まりを考えて実施設計としている。このような設計手法は次の施工を控えている原村の家でも同様である。
続きを読む清五郎の家は、基本プランをオーナーさんが90%自分で描いた。それを設計担当Mが構造との整合性をとり、細部納まりを考えて実施設計としている。このような設計手法は次の施工を控えている原村の家でも同様である。
続きを読む完成写真は通常最もこの家で紹介したい部分から始める。今回はこの何もない空間の白い壁天井の雰囲気が、今までの「緑の家」とはまたちがった良さがある。
続きを読む