清五郎の家 完成1 定番のAEP 白壁

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クリックで拡大してご覧頂ければと思う。同じ白でも光によってちがうグラデーション。

完成写真は通常最もこの家で紹介したい部分から始める。今回はこの何もない空間の白い壁天井の雰囲気が、今までの「緑の家」とはまたちがった良さがある。

多分文章での紹介は必要無いと思われるので、写真をクリックして大きい画像でご覧頂ければAEPの白が見る角度、自然光と人工光、広がりで様々な表情が浮かび上がることがわかるはず。

この感じは天井高が低い事が理由かもしれないが、手が触れるほど近い天井が白色だから良いのかも。
雪国なのに6mスパンを無柱でつくると広がり感が強くなる。

誤解の無いように申し上げたいが・・・写真で見る方が現地で見るより更に白いAEP壁の感じがドキッとするほど綺麗にみえる。

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