広島南区の家 完成4 室内

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
強く雨の降った朝の光庭。

広島南区の家で「キッチンに立った時に外の様子が見えると楽しいだろうな」と思いプランを作成したが、それは晴れた日も良いのだが雨の日もいい。

木は手書き。まだ引っ越し前の写真では鉢植えはないが、この位置に来る予定。

上写真のように少し斜めになるのだが、光庭に置かれた照明と置く予定の鉢植えの木が見えるようになる。そして目線を中央に戻すと町に開かれた窓と中の閉ざされた外部に開かれた窓を同時にみる。

そしてこの大きな窓はダイニングテーブルからの見え方を最も重視している。当初は光庭に面する3つの窓の高さをそろえて設置しようと考えたが、やはり家族の談話の中心はダイニングテーブル。そのため最終的にこの窓だけは大きくした。

そしてダイニングスペースから家族の間の広間方向を見ると空間が豊かな広がりを見せる。

ダイニングテーブルから家族の間を見る。
家族の間からダイニングテーブル方向を見る。

一方建物は細長い形状になっており、その特性生かして長手方向は端から端まで見えるように計画。

中心市街地の家でも日中はできる限り照明を使わないで暮らす事ができるようにプランを考える。

その長細い一部に光庭が組み込まれ各場所からの視線を集める。

青空を独り占めできる感覚の光庭。壁面上部にある穴は壁面換気用。常に悪条件での耐久性に配慮するのが「緑の家」仕様。
白い壁が明るく光を反射して各所に配る。壁面の光窓は外部外構用なので長期的にも劣化の心配はない。
2階の廊下が光庭に面している。実は全ての個室は一つも南側に窓はないので、日中はいつも南側窓を開けて視界と日射を確保できる逆転の発想。しかも光庭に面した窓は夜間でもカーテンいらず。
外部のブラインドやスクリーンをあけた時の個室。正面壁は地元の織物でできた壁布。ベットは小上がりでオリジナル製作の置き畳。
外部のブラインドやスクリーンを閉めた時の雰囲気もよい。「緑の家」の場合は吹き抜けを介して音が伝わる問題をインナーサッシ(簡易防音)で塞ぐことが標準。音がダダで漏れは住みにくい場合がある。
2つある書庫のうち広い方の書庫。このスペースだけ床がナラ(北海道産)。
外観は無難な切妻としてソーラーパネルを増やすために軒の出は910mmとしている。

最後に完成写真ではないが・・・

当ブログの訪問者数のグラフ。ほぼ一日当たり1.5万人は異常な跳ね上がり。

先月の中頃に突然ブログへのアクセス数が爆上がりして1.5万回/日となった。これはGoogleネット自動推薦記事として取り上げられたので、通常コアな読者さんと違い一見さん読者となっている方と思われる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする