たぶん市の職員さんだと思う。どんなふうに追い払うのだろう。
何時ものように残業食をスタッフMと食べた帰りの事です。
先週事務所の前の県道の電線に鳥が沢山たむろっているとお伝えしました。そしたら・・・昨日市役所の係サンらしき人達が道で・・・
火縄銃のようなもので破裂音と風切り音をだし鳥をびっくりさせておりました。その火縄銃のような物は先端にロケット花火のような仕掛けをつけた物干し竿です。もう一人の方がライターで火ををつけると数秒でバン、ヒュー~~という音がして鳥がいっせいに飛び立ちます。
夕暮れ空にいっせいに舞い上がるむくどり・・・。
その時の動画は・・・(音が出ます)
おおー
驚きおまけに・・・
これで小さな建築物の電気機器は私が自身の手で勝手にいじれ、また一つ自由を手に入れました。コンセント一個触る事ができなかった事に比べると大変うれしい事です。・・・が、建築士も同じですがある程度経験と実践がないと間違いが多くなりますから精進したいと思います。
コメント
返信ありがとうございます、コメントした者です。
>>多分1.5トン位を貯める事ができればトイレの90%を雨水で賄えます。
1.5トンですかぁ、タンクの設置箇所は床下か地面以外考えたくないですね、漏れた時の被害が心配です。
>>多分ありません・・・。汚れておりますから。
洗剤混じりでもしっかり濾してくれてメンテナンスフリーなフィルターの登場が待たれますね。
コメントありがとうございます。
>中水はその後に使い道はないのでしょうか。
多分ありません・・・。汚れておりますから。
>水道代も市町村によってはバカになりませんから、
そうなんです。そこで雨水が出番です。
管轄する水道局が許せば水洗トイレは雨水を使うと節水トイレに頼らず気持ち良くつかえます。多分1.5トン位を貯める事ができればトイレの90%を雨水で賄えます。
早速コメントありがとうございます。
試験合格おめでとうございます。
ふと思ったのですが、ヒートファクトリーで熱を放出したあと捨てられる中水はその後に使い道はないのでしょうか。
例えばポンプであげてトイレに流すとか。
水道代も市町村によってはバカになりませんから、経済的な理由で更に中水利用の技術が進めばいいのになと思っております。