新しいコンデジが来ました。ここ数年は4回連続でSONYのサイバーショットだったのですが、この度のSONY製品に魅力の進化がなかったので5年ぶりにLUMIXの戻りました。
コンデジの経歴は、
ニコン→パナ(LUMIX)→パナ(LUMIX)→SONY(サイバーショット)→SONY→SONY→SONY→パナ(LUMIX)
です。
重さはたった100gと昔のガラケー並み。過去最軽量のコンデジながら質感(クリックで原画)、デザインもよい。
コンデジの選定基準はとにかく
①コンパクトで
②光学手ぶれ補正あり
③フルHD動画OK
④夜景(弱光量)に強い
⑤広角25mm以下のワイド
⑥倍率5倍(8倍)以上のズーム
⑦デザイン
⑧よく壊すので安価(概ね2万以下)
の順番です。デジイチやフォビオンと比べると酷いので得られる画質には期待しておりません。
今回は全て揃ったこちらになりました。
さて・・・
先週から事務所のプリンターが相次いで故障・・・内1台が廃棄となりました。
事務所ではA3プリンターが一番使われる。下のメインが壊れた。
事務所にはA1プリンター2台、A2プリンター1台、A3プリンター2台、A4プリンター2台が動いておりますが、最初一番多く使うFAX兼用のA3プリンターが壊れ、修理に出して戻って来たら主力A4プリンターが壊れ、このA4プリンターは新規購入した方がよいのでお役目ごめんとなりました。同時に壊れなくてまだよかったと思っております。
出力枚数が一番多いA4メイン機。構造計算書を焼くと1件あたり1000枚は超える。
約2年間2万枚以上をプリントアウトしたプリンター・・・。お疲れ様でした。
コメント
とうちゃんさん
コメントありがとうございます。
世の中には凄いチャレンジャーがいらっしゃるのですね。・・・連続供給装置って凄いです。
そこまで枚数が多く無いので大丈夫かと思いますが、そこしこのサイトを見てみます。
http://ink77.com/
とっても読み難いサイトなのですが、かなり昔からインクの詰め替えを研究しておられます。
すでにご存じかも知れませんが、インク連続供給装置ってのがありまして、大量印刷の方は導入されているようです。
純正インクは最高級シャンパンより高いそうです(笑)