学生時を振り返るとき・・・何時もここで。

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ここでは何時も嘔きだされる水蒸気がにじむように見える・・・

1月29日は私にとって特別な日です。この日は生かされている事を改めて感謝する日で、ゆっくり学生時代まで遡る日でもあります。

そんな場所から移動して新潟市の工事監理現場をチェックします。

最初は西大畑の家・・・準防火地域に建つこの家は「緑の家」の特徴的な基礎が高いのに入り口は地面と同じ高さという計画です。

四角い建物形状。入り口は地面と同じ高さ

突き出るバルコニー。

変形の耐震壁になる西大畑の家。こういうときにHSS金物は引き抜き強度が30KN取れるのでありがたい。

何時もように小新南の現場で金物の最終確認をして事務所へ戻った。

所で・・・昨夜の気温の変化には驚きました。

夜10時30分を廻ったころ、事務所でメイルをチェックおえて仕事終わりと思って窓外をみるとたちこめる霧・・・なんでと思って後でヤフーのアメダスを見ると。

一時間で4度も下がり氷点下5.4度・・・何があったのか三条だけ気温が急降下しました。

前日のブログで氷点下6度以下でも基礎は大丈夫かなと言っていた矢先の現実・・・

びっくりです。

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コメント

  1. オーブルの浅間です。 より:

    poruko様
    コメント感謝です。 m(_ _)m

  2. poruko より:

     巨大な煙突と製油所の排気筒、そして墓地、私は42年くらい前にこの近くに住んでいました。精油所の排気筒からは火が燃えており、巨大な煙突からはもうもうと湯気が立ち上り、今は
    廃線となってしまった線路には、赤いディーゼル機関車を重連した長い貨物列車が頻繁に行き来していました。よく墓地で遊んでいました。墓地の近くには朝市が立っており祖母と朝市に
    買い物に行ったときの朝市のにおいを思い出します。