夏の「緑の家」は簾でしょう。

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簾の凄いところはこのようにしっかり景色が見えること。視界が遮られずに日射と外部視線を防ぐ。

簾が掛けにくい難い「緑の家」がありまして、何とか簡単に簾が設置出来ないかと現在思案中です。その試作が出来たとのことで、現在施工中の「旭町の家」で試して見ることに・・・


ステンレスバーと磁石を使って固定

お・・・掛けやすい・・・下の簾の処理もステンレスバーと磁石で何とかうまくいきそう・・・。

ということでこれを実際に取付けて見ることになりました。

さて、来週見学会を迎える旭町の家の大詰め・・・
内装もほぼ終わり器具付けが開始されます。

塗装も90%終わり後は仕上げのみ

しかし何時みても吹き抜けに掛かる梁の多さは「緑の家」ならでは光景です。
巷の吹き抜け空間は、できる限り梁等何もないようにしたいのですっきりと仕上げますが、「緑の家」は耐雪1.4mで耐震等級2以上となると、吹き抜けもある程度強度が必要です。ということで梁や火打ち(斜めの梁)が結構計画されこのような入り組んだ木組みが出てきます。

梁が多数入り剛性が確保された吹き抜け。コーナーサッシ時は特に注意する。

最近・・・現場にこのようなノミセットがないですね。あるのは電気ドリルと電気丸鋸・・・。
ノミはもう現場ではレアな手仕事アイテムです。

今回はバルコニーの仕口造りに使っている様子。

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