立春の日は暦の上では春の始まりとされている。「て・こあ」にはいつものように春の使者が訪れる。
ところで・・・
地上派マスコミから正しい情報が出てきはじめた2月5日、一週間前に発信した1月30日のブログのとおりになってきた。つまり新型コロナウイルスはインフルエンザ並みの拡散力と致死率ということとなりそう。望まないがこの2~3ヶ月間で日本にある程度行き渡り、インフルエンザ並みに恐れる必要があるが、それ以上でもないということ。これは1月28日ごろに厚労省がHPでアップした情報と同じである。マッチポンプ的な大手マスコミ・・・確かな情報は今や地上波TV等ではなかなか把握出来ない。
さて本題・・・
今年は速い。既に「て・こあ」の庭ではふきのとうの食べ頃。つぼみの残るふきのとうをスタッフMが摘み取ってくれた。
オーブルデザインのスイート部門のテ・コア エトロショップ Comme le ventの米粉でカラッと揚げる。
鮮やかな緑色の春一番の山菜。口の中に広がる苦みが春の訪れを体で感じさせてくれる。この2週間後には三つ葉、タラの芽、コゴミと続く・・・立春の恵みである。
更に主食としていつもの燻煙器を使って土間キッチンで塩と香辛料・ハーブだけで味付けした鳥の丸焼き・・・。最近はビスケットとスパークリングワインにはまっている。
コメント
こんにちは。
昨日、ニュース・サイトで
スズメバチの駆除薬が取り上げられていました。
アース製薬の製品です。
お役に立つかもしれません。
ああー これは良いですね。今春にもしスズメバチの巣が出来そうになったら使ってみます。結果はブログで報告します。
ご紹介頂きありがとうございます。
※紹介のリンク先は「とがじゅん」のところになります。