事務所のある三条市で実質の初雪（降雪）となった。雪は昨日も降ったが降雪までには至らなかった。上の写真はたまたま撮影した8時30分頃模様。
それから2時間の間で誰かが標識に車をぶつけたらしく、止まれの▽表示が消え、お巡りさんだけが現場検証していた。
となると・・・当て逃げだと思われその車はないが、きっと直ぐに特定されるだろう。
それはこの交差点には市の防犯カメラが設置されているから。
矢印を拡大すると・・・
立派なカメラが設置されている。このカメラは数年前に設置されており、田舎の三条市でも様々なところで見かけるようになった。
午後には写真のように小さくなった標識がある。これは雪国はご覧のとおり停止線の白線が雪で見えなくなるので標識がないと大変危険。そのため急遽砂袋で固定して設置されていた。
大体初雪の時には運転が慣れていないか、スタッドレスを履いていない車でこのような小さな事故はよくあること。
