新潟での高気密高断熱 緑の家 木の外壁③

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

_sdi4483  春満開です。_sdi4484三条市下田地区でも黄色いクロッカスが満開です。

小川のせせらぎも心地よいですね。

今、特にお勧め外壁「杉板 無塗装。」こちらこちらのページでも良さをお伝えしています。そしていま三条市でも着々と出来つつあります。現在は上棟が終わり外壁下地を作っているところです。

この地域は今年こそ雪は少なく、いつもは1.5mくらい降ることも多い地域。だからこの「緑の家」は耐雪2.0m住宅。さらに、品格法の耐震表示等級2相当です。

正面から見るとわかるが、ビルトイン車庫があるプランで、当事務所の厳しい偏心基準0.15で設計されています。性能表示耐震等級2の基準では偏心率0.3以内との決まりがありますが、その倍以上の厳しいさで設計してます。それには理由があり、偏心率が低い家ほど地震時の損傷が少ないとされているからです。偏心率とは、たてものの重心(建物重量的中心)と剛心(耐力壁の中心)のずれをいい、このずれが少ないほうが建物変形がしにくくなります。さて、その0.15の偏心率にするためには、工夫がいります。開口部の多くなる玄関側に赤丸で囲まれたところをラーメン構造(梁柱剛接合)にします。ラーメン接合といえば、古い民家の大きい柱と梁の接合方法と同じ接合のことですね。こうすると開口部であっても建物は強くなります。

_sdi4479_2 そのラーメン接合はなかなか重厚で下のような写真の感じです。

_sdi4462 _sdi4458 _sdi4461 柱下部はM16アンカーボルト2本で固定され上部は新幹線柱脚の補強としても有名なアラミド繊維シートで緊結されています(ハイテク素材です)。柱として36cmにもなる柱脚は木造の接合部ではないくらいの雰囲気です。

このような技術で無理なくビルトインガレージを作るのが安心の家ですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする