巨大な蝋燭が三条市八幡神社内に設置される「献灯祭」です。三条では見慣れた光景ですが他の都市でもこのような風習があるのでしょうか?
雪で踏み固められた真っ白な境内を、屋台の電球が暖かく照らす幻想的な雰囲気です。この明かりはエコでなくともはだか電球にしか出せません。LEDでは無理ですね。まだ人もまばらな18時30分ごろ、
吐く息とぽっぽ焼きの水蒸気の激しさが氷点下2度を感じさせます。
PS
このカメラはおもしろいですね。ほんとお手軽にこのような夜景がちょっと立ち止まって手持ち撮影できます。びっくりです。どうしてぶれないのだろう?