今の季節・・・基礎にはやさしい・・・

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Img_0038一応プール状に水を溜めてしっかり養生する。天端も3日後目までは水を流し放しで冠水養生。

柏崎市の長浜町の家の基礎工事が概ね終了しました。
この季節は雨が降るので、基礎にはやさしい養生期間となりやすく、真夏の基礎工事より工事監理もラクです。

019ポンプ車のホースが凄い・・・確かこのポンプ車は3.18くらいに使われた機械(これより3倍大きい)。

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2回目の基礎屋は鋼製型枠と合板型枠のハイブリッドで工夫して、枠材費を節約。冠水状況がよくわかる。

2日に最終配筋確認後、コンクリートを打込み、5日に水をとめ天端はビニールで覆っております。このビニールは透明は良くないのですが、この季節雨が1日おきに降りますから、一応良しとします。とにかく・・・コンクリートは最低でも7日くらいは急激な乾燥を防止したほうが、良いコンクリートなります。さすがに夏の日差しで思いっきり乾燥させている基礎工事は、最近あまりみませんが、以前は当たり前のように行われておりました。

話は変り、昨日は新発田で建て替え打ち合わせ後、その足で日之出町では施工打ち合わせ・・・。床板を京都から仕入れたとの事で見に来てほしいとの事。

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申し合わせたように市の道路工事が始まり、現在は現地に橋で渡ってはいる。

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「緑の家」では定番の床板(とこいた)を無垢の杉板とするのは巷では殆ど無いので、市場に無垢の杉巾広(600mm以上)の赤身だけというのはありませんでした。そこで県外の京都の材木屋さんから仕入れる事になりました(地産地消と逆行)。確かに板目からみるとこの板を得るためには、直径1m越えの杉の木がいるかもしれません。官木では相当高価なため論外ですが最近、民木の大径木は少なくなりました。

なぜ杉の床板(とこいた)かというと・・・結構長くなるので又の機会にお話しします。

ところで今日は月曜日・・・しかしブログのアップということは事務所で仕事をしております。どんなに忙しくても月曜日は休むのに、いま実施設計が相当絡んで入っておりどうしても間に合わないので月曜日もスタッフMと共にCADしています。

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