柏崎の「緑の家」 Ua値0.26w/m2Kで国認定の超断熱住宅 完成

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今日の長浜の家の内部は30度・・・。たまらず10時頃窓を全開しました。

冬の足の長い日差しは家の奥深く入り込む。

超高断熱住宅内へ日射がはいるとまるで温室ように急激に温度があがり(有効な蓄熱体がないとき)、11月下旬にも拘わらず1階の窓は一時全開状態でした。冬のこんな時期に、超高断熱住宅の夏対策を「緑の家」で語る事になるとは・・・。

午後、お見え頂いて方には夏の日射が如何に毒か・・・を説明していました。新潟では珍しい晴天の冬の日の不思議な見学会になりました。

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コメント

  1. オーブルの浅間です。 より:

    F.S様
     コメントありがとうございます。
    また高い評価と励まし、お褒めのお言葉・・・感謝いたします。ありがとうございます。
    模型にとりかかりました。もう少々お待ち下さい。

  2. F.S より:

    こんばんは。
    土曜日に見学会に参加させていただきました。初めての「緑の家」の見学会でした。今まで、ブログやHPで見る画像で、想像することしかできなかったのですが、実際にその空間に入って体感して、「緑の家」は本当に素晴らしい家なんだなぁと実感しました。
    とても暖かく、シンプルな空間、新しいのに懐かしい。なんと表現したら良いのでしょうか。玄関の雰囲気、おかえりとただいま、笑顔しか思い浮かばないです。
    「緑の家」は、住む人々が笑顔で暮らせる家だなと思いました。喜怒哀楽の怒と哀もあるだろうけれど、自然と喜と楽を住人が探して暮らす家、、、そんな風に感じました。
    家、家族が幸せに仲良く暮らすためなんですよね。
    オーブルデザインの「緑の家」に巡り会えたこと、本当に幸せなことと、見学会に参加して再認識しました。そして、嬉しく嬉しく思いました。