教えてください。交通標識がわからない。

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グーグルストリートビューから 左折レーン横断歩道前の白線の位置が右折レーンとほぼ同じ位置にあるところがポイントで混乱する・・・。

上の画像は昭和大橋から市役所に向かってきた新潟市市役所前左折車線である。このレーンって常時左折可能(赤信号でも左折できる)かどうか?がわからなくなっている。

知っている人がいたら教えてほしい。

今日ここを通った時、常時左折可という看板が無いので白線で止まっていたら、後ろからあおられた。おそるおそる赤信号で左折したが、真偽がわからない。

また下は女池インターで、黒崎方向から来たとき県庁に向かう方向へにおりたところ。ここも常時左折可なのだろうか?

グーグルストリートビューから 左折レーン横断歩道前の白線の位置が右折レーンとほぼ同じ位置にあるところがポイントで混乱する・・・。

どう見ても青矢印看板がないので・・・。

わかる人いたらお教えください。

ちなみに・・・

三条市のある所では

グーグルストリートビューから 2012年までは青矢印看板がある。

グーグルストリートビューから 2018年には青矢印看板が故意に撤去されたように見える。

40年くらい続いた左折可の看板が撤去されている。

一方新潟市は元より無いような気がするのである。

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コメント

  1. とうちゃん より:

    https://news.livedoor.com/article/detail/17179720/
    こちらの記事によると、左折可の交差点は歩行者保護の観点から、減らされている様子。
    となると、左折可の標識が無い場合には、左折出来ないと考えた方が良いかもしれません。

    • Asama より:

      とうちゃんさん

       今年も宜しくお願いいたします。

      >左折可の標識が無い場合には、左折出来ないと考えた方が良いかもしれません。

      そうそう、そう思いますよね。私もそう思ったのですが、「左折可」の看板の外れた左折路でも、ほとんど全員信号機に関係なく左折して通行します。止まっているとあおられます。

      ここは三条市の警察署に聞いた方が良いと思いますので、機会をみて聞いてみます。

    • Asama より:

      とうちゃんさん

      左折可があった三条の左折導流路が無くなった交差点について、たった今三条警察署に電話で確認しました。
      左折可の標識が無くとも常時左折可能だそうです。理由は聞いてもわからなそうなので聞きませんでした。推測ですが、左折導流路の基準があてはまれば看板がなくとも左折可と思われます。では何故左折可の看板を外したのか?についてはとうちゃんさんのコメントのとおり歩行者との事故が起きやすい場所であるので、左折可の表示あると歩行者より自動車が優先と思ってしまうドライバーがいるのでは無いでしょうか?
      一方この理由では道路管理者の責任回避と思われる節がありますが、このような曖昧な法規と道路の関係で、AIによる自動運転なんてまだまだ夢物語であると思われます。
      ドライバーもいちいち左折導流路の構造であるかどうかを確かめなくてなりませんから、相当神経を使う場所でほぼ徐行になるでしょう。

      • とうちゃん より:

        Asamaさん

        こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

        常時左折可であれば、交通の流れは左折不可の場合よりも良くなるので、ひとまずは良かったといえますよね。歩行者保護の観点だと、逆になりますけども。

  2. とうちゃん より:

    左折可能の標識があれば、なんら迷う事がないですよね。
    なぜ設置しないんだろう。
    なんか、理由があるのでしょうか。

  3. 匿名希望 より:

    写真をみた感じどちらも常時左折可、停止線は横断歩道のためのもので横断者がいなければ一時停止義務もないように見えます。
    しかし無責任なことも言えませんので、平日日中に管轄の警察署交通課に問い合わせることをおすすめします。
    新潟市役所付近は新潟中央警察署
    女池インター降り口は新潟警察署です。

    • Asama より:

      コメント、お教え頂きありがとうございます。先ほど伺った先(「緑の家」のオーナーさん)でも教えて頂きました。
      左折導流路がある交差点では交差点内に進入・通過していない条件で対面する信号に従わなければならないという法律がありますが、この左折導流路がありそのレーンで通行したときは、横断歩道の停止線があっても歩行者などがいない場合で且つ対面するところに信号が無ければ常時交差点内に進入できるようです。実は根拠法を探したのですが、あまりにも複雑で探し当てることは出来ませんでした。機会があれば再び探してみますが、一応納得出来ましたので、コメントありがとうございました。ただどこからどこまでを左折導流路と呼ぶかについてはわからず、調べると左折と直進に分離帯があれば左折導流路になるようです。それを運転しながら瞬時に見分ける・・・出来るだろうか、止まれ表示のある分離帯を持つ左折導流路も見たことがあるし・・・。ああーわかりにくいし疲れる。やはり従来どおり左折可の標識がほしいと思うのは私だけでしょうか。