五日町の家 再掲

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スリット窓外は3mの雪の大砂丘に見える。窓は外の見え方で大きさや位置を決める。

先日ご紹介した五日町の家の「記者目線」で感じ取材した記事がウエブでだれでも見ることができるページがあったので紹介する。さすがプロの書く文・・・という内容。

他の平屋もしっかり紹介されているので先日の空間の違いを比較すると面白い。皆様々な個性ある素敵な平屋(平屋とは言えない空間もあるが)である。

↓komachiリンク

https://counter.housing-komachi.jp/topics/kenchiku/347/

取材当日の天候は雨のち曇りだったので、五日町に住むきっかけになった八海山を中心にした越後三山がかすんで写真には適さなかったため掲載されていない。いつも申し上げるがその家の環境が家自体の9割を決めてしまう。だからその写真がないことはとても残念・・・というよりその家の核心に触れることができないので下に貼る。

窓は何のためにあるの?・・・を示すようなこの環境と風景。そしてなぜこの土地に住むのか・・・理由の半分が感じられる。残り半分は無論「人とのつながり」である。

その他の写真はカテゴリーの「五日町の家」でどうぞ。

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