金塚の家 完成1 
流行を追わない無難な外観

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三角の屋根、窓の庇、がっしりした玄関・・・ともう13年ほど変わらない仕様で無難な家※を目指している「緑の家」。※無難とは難が無いこと。

見学会の付近の家に先にさくこの八重桜。このあたりにしか見ることの出来ない種なのか同じ木に色の違う花が付く。あまりの綺麗さに車を止めて少し見入って写真をとる。通常八重桜は葉が出ていることが多く、それがやはりソメイヨシノに見劣りすることになるが、この八重は葉が出ていない。しかも色が2色。

このご近所さんで同じ桜を何度も見ることからこの地域の特殊性なのか。

少しあおり補正でデフォルメされているが、実際見ると印象はこんな感じ。

「緑の家」の特殊性はこの庇のあるコーナーサッシだろう。下から見上げると切れ味のある鋭さがあるが、ひいてみると穏やかな木の外壁と相まって調和がとれていると思う。

この窓は室内からの景観を最優先で決めたので北東面にある。

内部のキッチンはこの窓の特等席となっている。庇があるから簾を下げたときにその簾を雨からしっかり守ってくれる。すると簾の変形が最小限度押さえられ見た目から無難にみえる。

外観の最後は建物の裏側にある各設備のヒートポンプ機器に設けられた屋根。この屋根があるから厳寒期に暖房しても効率が落ちにくいのである。

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