久しぶりに空路で

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堺市の家。
構造的裏付けをとってから実施設計を始める。何時もの事ながら、良いデザインは構造のデザイン~である。

今日乗った飛行機。とっても小さく操縦席がすぐそこ!これでもジェット機。

平成16年から平成20年まで建築学会の大会と空調学会の大会で論文発表するために、飛行機嫌いにもかかわらず年4回飛行機に乗っていたのですが、近年は遠くても名古屋のため殆ど電車での移動。よって・・・10年ぶりに空路の移動として新潟空港に来ました。

堺市までの往復は新幹線と電車だと13時間ほどかかります。一方飛行機だと往復で7時間とほぼ半分(door to door)で、日帰りも無理なく可能。金額は飛行機の方がその時間分高い・・・。ですが今後の監理予定も確かめるべく飛行機を選択して今回は向かいます。

ご縁があって関西での設計業務ですが、天候をみると天候不順な東日本と違い今年も関西は暑そう・・・。

新潟は豪雨の朝になり、フライトも遅れ気味・・・

搭乗口で待たされております。

新潟は気温23度と涼しいのですが、向かう大阪は曇りなのに35度は、流石に暑そう・・・。

とここまで・・・搭乗口前の待合です。

ともう雲の上から地上に降りてバスの中でこちらをアップ。

グーグールアースでも雲の上のこの形は写りません。雲は

非現実造形の代表。絶えず変化しているのだけれども止まって見える不思議さ。

バスの中はここまで・・・

難波の駅から電車で30分くらい・・・降りた駅はとてもかわいい駅舎。

ホームも独特の趣があり気に入りました。

木のベンチがいい。

クラシックな駅舎・・・こういうのは大好き!

さて帰路の伊丹空港へ・・・

今朝のフライトは積乱雲を避けつつも流石に前線が長かったのでどこかを通って関西に行かなければならない・・・。結構揺れたが帰りはどうかな?

ところでお伺いした御宅ではこの猛暑の中、3部屋を一台のエアコンで結構快適に過ごすことができておりました。気温差が10度にも満たないので、日射さえしっかり防げば、何とかなるのが冷房で暖房では流石に無理です。

とここまでバスの中です。

淀川・・・晩夏の夕刻らしい色

さて・・・

伊丹空港に着いたときに間違って北ターミナルで搭乗しようと検査場に行ったのですが、

この案内が目について、もしかして乗る事ができない?

17時35分?JAL?

確か17時30分だったような・・・

そうです。私はANAとシュアーするIBEXだったので南ターミナルだったのです。

最近米国でこのことため無理矢理引きずり下ろされた報道がありましたが、国内便でも予約オーバーって結構あるのですね。IBEXも満員だったので・・・新潟便人気なのかな。

それで南ターミナルに行ったのですが、IBEXって安価な航空便になるので搭乗口がなんと・・・9Aという一度地上に降りてバスを使った搭乗だったのです。これに気づかないで9搭乗口でゆうゆうと待っていたので、乗り遅れるところでした(汗)。

ただ今回のフライトは寒冷(温暖)前線を超えるルートなので、すばらしい写真が撮れました。

何点かご案内します。

巨大な積雷雲というよりラピュタ?

夕暮れの光が雲の立体感をより印象的にする。

高度1万メートル。

矢印の当たりが自宅。自宅から上を見あげると飛行機が見える事があるが、大阪便なのかな?

この10cmにも満たない壁と窓で気圧差0.6hPa、気温差70度(壁外-45度内部24度)を維持する。科学は凄い!

子供のように窓外だけをみている50半ばのじいさんは周囲の白い目もあるでしょうが、雲の造形を見ているだけでワクワクしますから仕方有りません。

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