自慢の基礎だから・・・しっかり監理・・・自然素材で超高断熱住宅

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Dsc07698手間の鉄筋ピッチ18cmに比べ奥の鉄筋ピッチは9cm・・・。「緑の家」の基礎は頑強な事が取り柄。

現在新潟市の東区で着工している「緑の家」の基礎風景・・・。

何時もながら基礎の背が高く、ベース筋が平らという特徴だから直ぐに「緑の家」わかりますね。

Dsc07697

その「緑の家」の基礎配筋検査に行って来ました。

鉄筋と鉄筋の離れ間隔が芯で9cmととても小さいこの基礎。見ているだけで圧倒される配筋です。仕事も綺麗で問題なしと思って見ていると、

「あれっ、」

「配筋方向が反対だ・・・Oh My God!」

と言う事で解体しやり直しになりました。

事情を聞けばちょっとした図面見方の勘違いだそうで、

こういった凡ミスは珍しいことです。

平謝りの職人さん・・・

帰り際には何も言わず鉄筋をバラシ始めておりました。

多分相当ショックだろうに・・・

こういった所はスムーズな工事監理ができて大変感謝です。

Dsc07699 普通の基礎の半分のピッチで配筋されている。構造計算するとこのくらい必要になる。

こんな細かく丁寧に造ったのに勿体ない・・・

でも設計図どおりではないのでやり直しです。

さて、皆様(建て主さん)の手元に基礎の配筋方向まで示した図面がありますか?

また、私のような第三者(施工者でない専門家)が基礎配筋(方向まで)のチェック行っていますか?人から人へのバトンタッチ時には、思いもしないところで間違うものです。だからこそしっかり工事監理が必要です。

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