ネット・ゼロ・エネルギー版「緑の家」の基礎工事

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Dsc08698 ダブル配筋によるべた基礎。下端筋のかぶりは士会推奨の7cm。

27日と29日の2日間、東新町の家の配筋検査に行きました。

この東新町の家は今期の最高の補助金(つまりよい家に国が支援する)ネットゼロエネの交付予定で、「緑の家」では最高ランクの仕様です。ネットゼロエネとは、住宅内で使う主なエネルギー(一次エネルギー)と太陽光発電などで造るエネルギーが0以下(造り出されるエネルギーが10%くらい多い)家で、最近よく広告される使う電気代と造り出される電気代が0になるというレベルではなく、その2つくらい上のレベルの住宅です。

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この「緑の家」のSSプランの家の施工者さんは阿賀市の宮崎建築さん。宮崎さんは若い方なのですが、一級技能士などの資格をもっていらっしゃる実力派です。

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「緑の家」のSSプランはダブル配筋によるべた基礎が標準(2006年の古い記事)です。そして下端筋のかぶりは士会推奨の7cm。この時室内側上端筋も4cmのかぶりで行い、22cmのスラブの厚さを有効に利用しております。

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Dsc08721 クリックして拡大するとその基礎配筋と背が高い基礎がよくわかる。

SSプランの普及タイプのシングル配筋べた基礎でも施工中はその基礎高さで目立つのに、このSSプランの家標準のダブル配筋+せん断用配筋にフック付の基礎は、一体に何が建つのか?と現場を注視される方が多いようです。普通の木造2階建てなのですが3階建てより凄い基礎になることが多いようです。

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基礎を造るときの型枠は、一般のコンクリート建物などで普通に使う「樹脂コート」です。これで外側を造ると・・・表面が水面のように光ります。白アリ防止対策で基礎の表面にモルタルを塗らない基礎だからこの型枠材が最大限生かされますね。

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コメント

  1. 面白いですね。太陽光エネルギーですか。