天然防かび成分と空調環境

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

丸ごと乾燥状態のミカン

これは事務所でつくる「丸ごと乾燥ミカン」です。事務所打ち合わせテーブルに置いてあり、見た人は「これ・・・本物?」と言われます。

確かに通常ミカンや柑橘類は殆どが水分で出来ているので、長い乾燥途中で失敗しカビが生えてきます。特に乾燥をさせようと考えて日光などに当てると逆にカビが生えやすくなります。コツは・・・このブログで説明しているとおり柑橘類の表面に残る防かび成分を長持ちさせるように乾かします。

西裏館3丁目の家スタート・・・。

昨日は地鎮祭でした。地鎮祭を決めた時には台風が心配でしたが、台風はなくなり穏やかなよい日になりました。

で・・・ミカンの話題ですが、

2013年製

こちらは昨年造ったミカン類の乾燥物です。去年の物は偶然できましたが、今年は狙って四つ造りました。

事務所は冬期で、湿度は30%台、温度は20度と乾燥にはもってこい。しかも24時間空調が決め手でこの環境で一番カビが生えやすい時期を通過させます。

2014年製

あとはそのまま夏を迎える頃にはしっかり乾燥しており出来上がります。

決して乾燥中に太陽には当てないでください。ミカン表皮にある防かび成分が破壊され、一部からカビが生えます。・・・空調(エアコン)は偉大です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする