最初に・・・時と共に常識がいつの間にか変わっている事・・・
その一つにレーシングカーは前輪のトレッドが後輪より広いのですね(間違いでこれはアングルのせい)前後はほぼ同じ。これは全く逆の事を想像しておりました。これは子供の頃のスーパーカーの代表機種のポルシェなどがリアトレッドが広いスタイリングに洗脳されたからでしょう(今もそうなのかな?)。確かに紡錘形を考えれば後ろは小さくなりますし、パワー量やハンドリングも変わった・・・その結果なのでしょう。
カビも見方をかえれば・・・もしかしたら・・・。
こちらはお菓子に生えたカビ(青カビ)です。
身の回りの多いカビですが、湿度がある程度高くないと発芽しません。よってまだ水分がある食べ物に生えますね。
少しあっぷして見るとまるでお花畑・・・綺麗です。
一方こちらのクモノスカビ?はまた違った形でカビは殆ど形状が変わらないと思っていたのに全然違います。
この違いはチューリップととツル性植物のようです。きっと性格(発芽条件)も違うのでしょうね。一方先日紹介した木に生えるあの黒いカビはまた違います。
木とカビの事もう少し勉強、そして研究しようと思います。