矢印の先にトンボの陰影・・・トンボは早いのでカメラで納めることが難しい。
写真をクリックすると、部屋の中央を優雅に飛ぶオニヤンマ・・・
「て・こあ」の通風とは・・・網戸も無く外と中の空気がつながるので、たたみの間にトンボがよく入り込みます。
低空飛行で水面を探しているようでした。多分・・・産卵。
君のおかげか室内には蚊がおりません、感謝です。
こんな開けっぴろげな「て・こあ」の夏と対照的に拙宅は窓が3週間以上も前から締め切りで空調中。湿気を再熱除湿でとるのでドレン水は多く、そのドレン水を管で延長し屋上菜園の散水となります。
夕日にひかるドレン水の滴。暑ければ暑いほどドレン水も多くでるので効果的。
どちらが暮らしやすいかといえば・・・やはり空調運転された家が何事にも楽です。