太陽光発電パネルの問題

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これは最近撮影した「て・こあ」の屋根にのっている太陽光発電パネルのアップである。数年前からあったのだが、所々多くなってきたような気がする。

明らかなヒビのような線が3枚に一枚のパネルに入っている。

設置業者さんに問い合わせると・・・

オーブルデザイン 浅間様

いつも大変お世話になっております。

今朝程の件ですが、販社より連絡が御座いました。

取り急ぎ下記に転記致します。

__________________________________________

ご連絡いただきました件、恐らく、スネイルトレイル現象かと思われます。

https://omjapan.om-range.co.jp/articles/DMK2c(参考資料)

見た目は悪いが、発電量には影響がないため保証及び交換の対象外、

というのが、メーカーの見解となります。

本現象が発生してから、発電量に変化はございますでしょうか?

特に異常がない場合は大変心苦しいのですが、経過観察となってしまいます。

今後、発電量に異常があった際にはメーカーに対して交換依頼の交渉を行います。

いい回答ができずに申し訳ございません。

何卒よろしくお願いいたします。

以上

ということであるが、明らかに発電量の変化があるまではなかなか難しいのではないか?

これって仕方が無いことなのか?

この現象について詳しい人がいたら教えてほしい・・・。

やはり太陽光発電はリスクが大きいと投資だと思う。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする