パナソニック製エアコンのスローリークと樹脂割れ

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パナソニックのエアコン内部で自然に割れた樹脂パーツ。これはスローリークが原因であった。この割れはドレンパンでも起こっていたようで水漏れが酷かった。

昨日、「パナソニックの家電部門が中国に本社を移転」との記事がウェブニュースに載っていた。

問題はその欄のコメントにあった上の反転のところ・・・

仕事柄多くのエアコンに接するが、まさしくこの現象で壊れたパナソニック製エアコンを3台は知っている。特にスローリーク(ゆっくり冷媒漏れする現象)では、東芝、日立、三菱などあったが、樹脂パーツがわれて水漏れしたのはパナソニックだ製エアコンだけ。2012年から2014年設置の製品である。

水漏れがするとのことで、メーカーにきて頂いた時の原因が・・・

「冷媒漏れによる樹脂パーツの割れ」

と報告書に記載が有り、それを見たときに?だったがこのコメントで確信した。スローリークで割れる素材を使っていたのである。しかもいつ割れたかわからないが、原因が5年保証の冷媒漏れにも関わらず有償対象とのこと。この家のオーナーさんは二度とパナソニックは買わないと憤慨していたがまさにそのとおりだと思う。家電製品・・・こればっかりは建築の設計者ではなんとも出来ない。特に機能比較ではなく耐久性は使って見ないとわからない。

ほとんどの白物家電は海外メーカー品があるのに家庭用エアコンだけは海外メーカー製がない。家庭用エアコン大手のパナソニックではあるが、エアコンだけはまだ国内メーカーが多数あり選べる事が救いである。

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