日立のエアコンがスローリークとの情報が入る。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

再び日立製エアコンRAS-X22E(2015年)の故障情報が入った。故障の主原因はまたまたスローリーク。

東芝製のエアコンのスローリーク問題が一段落下と思ったら、今度は日立製のエアコンのスローリークの発生が一昨日あり、これで5件目となる。

日立さんのサー-ビスマン曰く「冷媒回路の5年を過ぎているので買い換えを薦めます」ときて、

そらそうでしょう。でも今度は日立以外で選ぶとのこと・・・。ごもっとも。これでメーカーの信用性はなくなっていくのである。

「緑の家」としては悩みどころ。冷房用で壊れていることからやはりあの錆と腐蝕(銅管接合部と管自身)だろう。床下エアコンはまだよしとしても冷房用は日立以外の機種となると・・・再熱除湿があるメーカーは三菱、富士通、三菱重工の3社であるが、実績のあるメーカーは三菱くらいか・・・。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする