「て・こあ」でのある一日 弐百四拾弐 
久しぶりに飯を炊く

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焚いた量は経験上最小ロットの5分突きの7合。炊きあがりはお焦げがなく完全であるが水をもうちょっと多めがした方がよいみたい。

「て・こあ」では来週の月曜日に10人以上が集まるらしく、管理人から羽釜でご飯を炊いてと言われた。しかしここ1年以上はカマドでご飯を炊いていない。そこで昨日予行練習をを兼ねて羽釜でご飯を炊くことになった。

ここ一年羽釜で炊かなくなったのは、

月曜日の集いが昨年はなかった為と、ガス釜を1年以上前に購入し、それでご飯を炊くととてもおいしい事がわかり(羽釜には敵わないが電気釜より断然おいしい)、羽釜で炊く機会がなくなったのである。

羽釜で火起こしするときにふと火付けの紙置き場から一枚紙をとりだすと・・・

意味不明の記号が紙の表裏にビッシリかき込まれている。

ああーそういえば先週娘がここに立ち寄った時に大学の課題を少しやっていたな~その紙か。

こんな記号の羅列を見ると頭が痛くなる今日この頃であるが、娘はこれを読解しているらしい・・・。

頂いたスイカ(初物)とイチゴ。庭で採ったブルーベリーと木イチゴ。鳥の焼き物。

炊きたてのご飯に、梅干しを乗せるだけで梅雨時はご馳走だが、プレートにも季節の果物とちょうど良い量の料理がおかれる。今日も平穏無事にお昼をたべられるありがたさ・・・。感謝!

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