「 「緑の家」の重点仕様 」一覧


なぜオーブルデザインの「緑の家」は、横張下見板(ベベル)を標準とするのか?

オーブルデザインの「緑の家」は、この米杉横張り下見板(ベベルサイディング)をよく使いますし、一押しの外壁材です。

皆さんもどこかで見たことのあるこの外壁材・・・。

そうですね、戦前、戦後の古い木造の学校で使われていたことを覚えている人も多いでしょう。なぜそんな古くからつかわれているのでしょうか?

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「緑の家」の家重点事項  ①基礎の高さ

2013年10月緑字加筆

床が見えなくなるほど断熱材の山となる室内の断熱材仮置き

超高断熱(Q値0.99w/m2k以下)を勧めているオーブルデザインですが、実はそれだけで良い家はできません。家の期待寿命は50年以上・・・と考えている人が多いでしょう。だからオーブルデザインでは、メンテナンス性と耐震性の裏付けを大事にします。

オーブルデザインが大事にする事は。簡単に羅列しただけでも実に⑭項目もあり、超高断熱や自然素材重視はその3つの項目に過ぎません。いかにバランスよく家を計画するかが大事ですね。

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